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2023年12月16日のブックマーク (3件)

  • 「キックバックは現金で」事情聴取に安倍派議員の複数秘書説明 | NHK

    自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、安倍派の所属議員の複数の秘書が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し「派閥側からのキックバックは現金で受け取り、政治資金収支報告書に記載しないよう指示された」などと説明していることが関係者への取材でわかりました。 東京地検特捜部は、キックバックされた金額が多い議員を中心に任意の事情聴取を要請していて、派閥側や議員人の認識など、不透明な資金の流れの実態解明を格化させるものとみられます。 目次 元秘書「議員の胸ポケットに」 安倍派幹部の支持者「事実上の企業献金」 自民党の最大派閥、安倍派「清和政策研究会」の政治資金パーティーをめぐっては、松野・前官房長官ら派閥の幹部6人を含む大半の所属議員側が、パーティー収入の一部についてキックバックを受け、議員側の政治団体が政治資金収支報告書に収入として記載していない疑いがあり、議員側にキックバックされた資金

    「キックバックは現金で」事情聴取に安倍派議員の複数秘書説明 | NHK
    tsz
    tsz 2023/12/16
    ラノベのタイトルっぽい
  • 【産経抄】体力弱る岸田政権 改憲で一点突破を

    衆院憲法審査会の自由討議で発言する自民党の中谷元幹事(中央)。左は森英介会長(春名中撮影)「当に政権交代できる可能性が今、出てきている」。野党幹部らからは、ほんの数カ月前までは語られなかったこんな言葉が飛び出すようになった。自民党のパーティー券をめぐる裏金問題は、展望がなかった野党にとって天佑(てんゆう)神助のような展開らしい。 ▼民主党が政権を奪取する約半年前、平成21年3月頃の光景を思い出す。西松建設による違法献金事件で同党の小沢一郎代表の公設第1秘書が東京地検特捜部に逮捕され、激震が走っていた。印象深いのは、党幹部らが異口同音に陰謀論を口にしたことである。 ▼「いろいろと陰謀がある」(鳩山由紀夫幹事長)、「偏った捜査だ」(藤井裕久最高顧問)、「なんでこんな時期にこういうことになるのか」(菅直人代表代行)…。当時、安倍晋三元首相はこうした「国策捜査論」について苦笑しつつ冗談を述べた。

    【産経抄】体力弱る岸田政権 改憲で一点突破を
    tsz
    tsz 2023/12/16
    無敵の政権誕生か
  • 『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業

    「エルフ」は日のフィクションにおいて非常に人気のある存在であり多くの作品に登場するが、 一方で、不思議と「有名なエルフ」がいないという問題があった。 「エルフといえば?」「ロードス島戦記のディードリットと…あとは…」という感じ。 いやディードリットでさえ最近のオタクは知らないだろう。 しかしフリーレンはついに成し遂げた。 エルフにして主人公、しかも作品は大ヒット。 彼女はエルフの代表格、エルフの代名詞、エルフの第一人者となったのだ。 少なくともあと10年くらいは「エルフといえば?」「フリーレン」ということになるだろう。 この偉業はもっと讃えられるべきだと思う。

    『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業
    tsz
    tsz 2023/12/16
    いすゞのトラック