学校と企業の共同研究で特許を取得です。沖縄工業高等専門学校の池松教授と沖縄ハムの共同研究で発見されたのは、新しい乳酸菌「LC・IKEMATSU株」です。 これは、発酵させたパイナップルから見つかったもので、7種類のアミノ酸を独自に作り出す能力をもっています。このような能力は、他の乳酸菌では確認されていないことから、3月、乳酸菌として県内で初めて特許を取得しました。 研究開発チームからは「沖縄の健康長寿の復活を目指して、新しい県産品をつくりたい」という声が上がっていました。
学校と企業の共同研究で特許を取得です。沖縄工業高等専門学校の池松教授と沖縄ハムの共同研究で発見されたのは、新しい乳酸菌「LC・IKEMATSU株」です。 これは、発酵させたパイナップルから見つかったもので、7種類のアミノ酸を独自に作り出す能力をもっています。このような能力は、他の乳酸菌では確認されていないことから、3月、乳酸菌として県内で初めて特許を取得しました。 研究開発チームからは「沖縄の健康長寿の復活を目指して、新しい県産品をつくりたい」という声が上がっていました。
2015年1月24日 13時18分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ロシアで水道管が破裂する事故が起きた あまりの寒さで、噴き出した水が凍りついている 車が半分以上、氷の中に埋もれている の中でも極めつけに寒い街ドゥディンカで、水道管が破裂する事故が起きたそうです。 あまりの寒さのため、噴き出した水が凍りついてしまったのですが……。 想像を絶する写真をご覧ください。 わわわわ!! 車が半分以上、氷の中に埋もれています。 [画像を見る] 波打ったままの状態で、瞬間冷凍されてる…… [画像を見る] もう車を救える気がしません。 この状況に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●(上司と部下の会話) 自分:「えっと、仕事に少し遅れます」 上司:「しかたないな、どれくらい遅れるんだ?」 自分:「春になります」 ↑春といっても後半の頃ね。 ●これはすごい。どんな勢いで凍ったん
松岡修造氏の名言「今日の天気は松岡修造」が大反響! 2015年1月22日22時11分 スポーツ報知 名言が反響を呼んだ松岡修造氏 スポーツキャスターの松岡修造氏(47)が22日、自身のブログでつづった名言が反響を呼んでいる。 松岡氏は、世界ランク5位で第5シードの錦織圭(25)=日清食品=が、全豪オープンテニス・シングルス2回戦に勝利したことを受け、ブログを更新。 錦織を苦しめた現地の暑さを「自分で言うのも嫌だが今日の天気は松岡修造だった」と例えた一文が、ネットユーザーの大反響を呼び起こした。 「寒いので、日本に帰って来て下さい」、「やっぱり日本にいらっしゃらなかったのね。週末も寒波かな」、「暑さの原因はあなた」、「自覚あったんだね」、「言葉の重みがある」、「面白すぎ!!」など、続々とメッセージが書き込まれた。
マラソン仕様うどん 走りながらスルッと一口 牧のうどん福岡マラソンに7000食提供 [福岡県] 2014年11月04日(最終更新 2014年11月04日 01時08分) 福岡マラソン2014 福岡マラソンで小分けして提供されるうどん写真を見る 福岡マラソン2014(9日開催)で完走を目指す市民ランナーに力を与えるのが、コース途中に準備される「給食」だ。果物や菓子が一般的だが、フィニッシュ地点の福岡県糸島市に本店を置く「釜揚げ牧のうどん」が“参戦”。博多うどんの軟らかい麺の特徴を生かし、箸を使わずに、走りながら一口で食べられる「マラソン仕様」のうどんを開発した。同社担当者は「将来は大会の名物にしたい」と張り切っている。 牧のうどんによると、長さ60~65センチの麺とだし汁少々をプラスチック容器(直径9センチ、深さ4センチ)に小分けして提供する。麺は通常45分のゆで時間を55分に延ばし、より軟
シエラレオネ・ケネマ(Kenema)の病院で体温を測る、エボラウイルス感染が疑われる少女(2014年8月16日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【8月21日 AFP】シエラレオネでのエボラウイルス感染拡大は、エボラ出血熱を治癒する特殊な能力を持つと主張していたある一人の「ヒーラー(治療師)」によってもたらされた──同国東部ケネマ(Kenema)地区の医療当局者がAFPに語った。 ケネマ地区の医療当局責任者、モハメド・バンディ(Mohamed Vandi)氏はAFPの取材に対し、ギニアからエボラウイルスが持ち込まれた原因は、東部国境沿いのソコマ(Sokoma)村のヒーラーだったと述べる。 バンディ氏は「このヒーラーの女性は、特別な治癒能力を持っていると主張していた。そのため隣国ギニアからエボラウイルスの感染者たちが彼女の治療を受けようとシエラレオネに入ってきた」と話した。また
※中学生は2007年度の調査開始以降、全科目最下位の47位 文部科学省は25日、小学6年生と中学3年生を対象に4月22日に実施した2014年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。平均正答率の全国順位で県内公立小学校は算数Aが6位となり昨年度の最下位から順位を41位上げた。 西日本では1位となった。国語A・Bはそれぞれ32位、算数Bは34位と上昇し、2007年の調査開始以来初めて全教科で最下位を脱出した。小学校4教科総合の平均正答率は24位だった。県内公立中学校は、7回連続全教科で最下位だったが、平均正答率の全国平均差が初めて全教科で10ポイント以内に入った。 調査は国語と算数・数学の教科で主に知識を問うA問題、活用力を見るB問題に分けて実施した。 県内公立小学校の平均正答率は国語A72・0%、国語B54・5%、算数A80・9%、算数B57・1%。全国平均との差はそれぞ
水揚げされたスクをかごにあけ、船から運び出す漁師ら=27日、南城市玉城の奥武島 【南城】旧暦7月1日に当たる27日、南城市玉城の奥武島でスク(アイゴの稚魚)の水揚げがあった。早朝から漁に出た漁船が漁港に戻ると、銀色の小さなスクがかごいっぱいになった。 奥武島では毎年旧暦6月、7月1日前後の数日間しか漁が行われないことから「海からのボーナス」とも呼ばれるスク漁。ことしも旧暦6月1日前後の数日間漁が行われたが、スクの水揚げはなかった。 27日午前9時半までに捕れたスクは約44キログラム。漁師らは「去年はもっと多かった」と話しながらも、ほっとした表情を浮かべていた。水揚げされたスクは島の女性たちが計量し、新鮮な生スクとして市場で販売された。 市場の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は「全く捕れないよりはよかった。ちゃんと『ボーナス』になるように、あと300キログラムくらいは捕らないとね」と笑った
今日のテーマは「しわ取り」。といっても、美容の話ではなく、電気の話だ。「しわ取り」というのは、電力会社の業界用語でもある。 太陽光や風力の電気は、お天気によって発電量が多くなったり少なくなったりする。それを見ながら、他の電源の電気を増減させて、全体の発電量を安定させるために調整する作業を、「しわ取り」と言うのだそうだ。とても分かり易い。 「推進派」と「懐疑派」のすれ違う主張 ドイツでは、再生可能エネルギー(以下、再エネ)の開発に関しては、もちろん、誰も異存はない。ただ、再エネ電気をどの程度、全体の電気に混ぜることができるかという問題になると、賛否両論だ。 再エネ推進派は、「いずれ再エネだけで、ほとんどの電力需要を賄うことができる」と言う。再エネ推進派は、たいてい強硬な反原発派でもあるので、再エネ電気をどんどん増やし、なるべく早く原発から決別し、できれば空気を汚す火力発電所もなくして、クリー
スクの水揚げが、奥武島で始まった。1カ月前は水揚げがなかったため、少ない収穫量だが漁師らは一安心という=27日、南城市 【奥武島=南城】スク(アイゴの稚魚)の水揚げが旧7月1日にあたる27日、南城市の奥武島であった。この日の水揚げは56キロ。旧暦6、7、8月の1日に本島近海に押し寄せるが、1カ月前の奥武島は水揚げがなかった。漁師らは「少しだけでも収穫があって良かった」と胸をなで下ろした。 多い年は1日で1トン収穫するという。27日は3隻が出港。朝一番に奥武漁港に戻った船は44キロ、3隻目が12キロを収穫した。 奥武島出身で、島の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は「1カ月前は収穫がなかったから、これだけでもありがたい」。孫の吉本憲将君(2)は「ぴちぴち、海ではねていたの」と興味深そうに、かごの中のスクを見つめていた。
ロシア議会下院(Russian State Duma)で現地時間1日、あらゆるウェブサービスを対象に、すべてのロシア人の個人データを国内のサーバーに保存することを義務付ける新たな法案が可決されたという。今後、同法案が上院を通過すれば、2016年9月にもこの法律が発効する見込みで、さまざまなウェブサービスやビジネスに多大な影響が生じると見られている。 この法案では、ロシア人の個人データを国内のサーバーに保存することが義務付けられるほか、ウェブサービス事業者がロシア政府との一定の取り決めを結ばない限り、これらのデータを国外に送信することも認められなくなるという。また、これらの方針に従わないサービスやアプリの提供者に対しては、政府が通信事業者に命じて、ロシア国内からのアクセスを制限する措置がとられる可能性もあるという。 この法案が成立した場合、ロシア人ユーザーを保有する多くのサービスが同国内への
【シンガポール】シンガポール検察当局は10日、北朝鮮向けの武器輸出に関与した疑いで、シンガポールの海運会社「チンポ・シッピング」とシンガポール国籍の取締役1人を起訴した。シンガポール政府が発表した。 ストレーツ・タイムズなどによると、チンポ社は北朝鮮の貨物船「清川江(チョンチョンガン)号」が昨年7月、キューバでミサイル部品などを積み、パナマ運河を通過しようとしたところを摘発され、パナマ当局に拿捕(だほ)された事件に関連し、同月、パナマの海運会社に7万2000米ドルを送金しており、北朝鮮向けの武器輸出に関連する資金だった疑いが持たれている。 同社取締役は捜査に必要な電子資料の提出を拒んでいた。また、チンポ社の所在地は在シンガポール北朝鮮大使館と同一住所で、北朝鮮当局の関与が疑われている。
昨年末のDARPAロボティクス・チャレンジ(DRC)のトライアル(予選)で、他を圧倒して1位となったシャフト社。グーグルに買収され、決勝戦への参加を取り下げるのではないかとうわさされていたが、予定通り参加することが明らかになった。DARPAのサイトが伝えている。『IEEEスペクトラム』も解説している。 ただし、参加トラックは、これまでのAからDに変更。トラックAのチームは、審査を経てDARPAからの補助金を得てトライアルに参加。トライアルの結果、上位8チームがさらにDARPAからの補助金(100万ドル)を得て決勝戦に臨むことになっていた。 トラックD、つまり自己資金で開発を行うチームに変更したということは、シャフト社はDARPAの資金を受けないということ。グーグルが軍事組織との関わりを退けようとしているとのうわさもあったので、そうした補助金を受けず、それでいて決勝戦に参加するという道が開け
高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
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