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docomoとKDDIに関するtt_w54sのブックマーク (3)

  • 速度、エリア、料金――決算会見で見えてきたドコモ/KDDI/ソフトバンクのLTE戦略

    速度、エリア、料金――決算会見で見えてきたドコモ/KDDI/ソフトバンクのLTE戦略:石野純也のMobile Eye(7月23日~8月3日)(1/2 ページ) 7月23日から8月3日にかけての2週間は、大手3キャリアがそろって第1四半期決算を発表した。決算会見では、4月から6月にかけての実績が判明したとともに、秋冬にかけて激化すると思われるLTE競争に向けた取り組みもあらためて解説された。そこで、今回の連載では、3社が打ち出しているLTEのロードマップや戦略などをまとめて掲載する。秋冬の重要なテーマになるだけに、予習の意味も込めて今から注目しておきたい。 第1四半期でXiは332万契約を突破、地方都市では112.5Mbpsサービスも開始予定のドコモ →純増数・解約数では厳しい状況続くが、改善に手応え ドコモ 2012年度第1四半期決算 NTTドコモは、7月27日に決算会見を開催。LTE方式

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  • “トラフィック爆発”への対処を進める通信キャリアのネットワークの今

    “トラフィック爆発”への対処を進める通信キャリアのネットワークの今:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) スマートフォンによるデータトラフィックが爆発的に増加したことで、携帯電話キャリア主要各社のネットワークは、過去に進めてきた設備投資計画の通りでは、その増加ペースに追い付かなくなってきた。どのようにして、自社のインフラにまんべんなくデータトラフィックを分散させるかは、現在の大きなテーマになっている。 そんな中、4月10日からKDDIがEV-DO Advancedを採用したというニュースは、多くの読者がご存じのことだろう。KDDIはEV-DO Advancedの導入エリアを急拡大させ、6月中には全国で利用可能になるという。またNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルはいずれも、Wi-Fiネットワークへのオフロードの取り組みにも積極的だ。 モバイルネットワークが第3世代から

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  • 第2回 バッテリーの持つスマートフォンは? 省電力機能はどう?――35機種を検証

    第2回 バッテリーの持つスマートフォンは? 省電力機能はどう?――35機種を検証:最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編)(1/3 ページ) スマートフォンを使う上で特に気になる性能の1つが「バッテリーの持ち」だろう。バッテリーを消費する最も大きな要因といえるのがディスプレイだ。スマートフォンは従来のケータイに比べてディスプレイが大きく、タッチパネル対応のためバックライトの点灯時間も長い。PCサイトの閲覧やマルチメディアコンテンツの視聴など、PC並みの処理が求められることも電力消費に拍車をかける。さらに、アプリケーションによってはバックグラウンドでの通信も増え、ユーザーが能動的に操作をしていないのにバッテリーが減ることもある。 今回は、2011年10月から2012年1月までに発売された34機種に、ドコモの「MEDIAS LTE N-04D」「Xperia NX SO-02D」

    第2回 バッテリーの持つスマートフォンは? 省電力機能はどう?――35機種を検証
    tt_w54s
    tt_w54s 2012/02/25
    MEDIAS PPすごいなぁ… 一方アアアッARROWS Zェ…
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