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commの発表当日「commとLINEが要求するアクセス許可の比較表を作ってみた」という記事にて、Android版commのアクセス許可を紹介しました。 そして昨日深夜、commの公式Twitterアカウントが「現時点で利用していない項目も含めてアクセス許可を求めていた」と述べ、アクセス許可の一部が削除されたようです。素早い対応ですね(後述のTweet参照)。 しかし、「不必要だった」として削除されたアクセス許可は既に表示されなくなっており、何が削除されたのか分かりません。 ちょっと気になったので、手元に保存していたアクセス許可一覧と、現在のアクセス許可一覧を比較し、削除されたアクセス許可の一覧を作成してみました。今後commがどんな機能を追加しようと思っているのかが見えてくるかもしれませんね。 目次 1. 備考:Androidのセキュリティ2. アクセス許可の削除に言及したTweet3.
今朝から日本語対応した素敵なSiriですが、素の状態で、こんな罠があるようです。 Siriを立ち上げて「私は誰?」「自分の家」などと聞くと、 と、apple idに登録されている、「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」と、「Mac登録時に撮影した自分の顔写真」が表示されてしまう素敵仕様がデフォルト状態のようです。 「自分の電話番号」と聞くと電話番号が出るのですが、律儀にiPhoneの番号ではなくau携帯の方の電話番号が出ました。親切です・・・って携帯番号登録してたんだ。。。 多分、一番の問題はiPhoneがロック状態でも、ホームボタン長押しでSiriは起動しますので、落とした時にロックしてるつもりでも一番大事な情報は筒抜けです。 これの対処法は「設定→一般→パスコードロックで、SiriをOFF」だそうです。 そんなの知るかって感じですね。 また、ロックされてなくても、本来アップルI
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