Googleマップ上に第三者がさまざまな情報を掲載できるサービス「Googleマップレット」が5月31日に日本で公開された。これまでGoogleマップではGoogleが用意した店舗情報などしか見られなかったが、Googleマップレットの導入によりGoogleマップは一気に多くの情報を表示するサービスへと変化を遂げた。 GoogleマップレットはGoogleマップの機能を拡張するサービスで、Googleマップ上にホテルや学校などの位置情報を掲載できるコンポーネントだ。 Googleマップにマップレットを表示した様子。Chicagoのホテル情報や映画館情報、地下鉄など複数の情報をGoogleマップに重ねて表示できる これまでGoogleは、第三者がGoogleマップを使ったサービスを自分たちのサイトで提供できるようにAPIを公開してきた。しかし、Googleによれば「開発者が自社サイトでGoo
グーグルは、「Google Docs & Spreadsheets」(ベータ版)の日本語版を公開した。Google Docs & Spreadsheetsは、オンラインでワープロや表計算ツールを提供するサービスで、英語版は2006年10月に提供開始している。 このツールを使えば、ウェブ上で文書や表を作成し、複数のメンバーが文書を共有しつつ、共同で編集作業を行うこともできる。ウェブで作成した文書は、そのままウェブ上に保存される。 グーグルのアカウントを既に所有していれば、そのアカウントを使ってGoogle Docs & Spreadsheetsにログインできる。ログイン後、画面左上の「新規文書」や「新規スプレッドシート」のリンクをクリックして新しいドキュメントが作成できる。また、「アップロード」機能を使って、自分のパソコン内にあるファイルをGoogle Docs & Spreadsheets
サイトの人気度というのは気になるものだ。被リンクとかページランクとかそういったものだ。 そこで簡単にそういった統計情報を貼り付けられるAPI(?)が出たようだ。 Statsronkのサービスを使えば、指定されたURLにサイトのURLと、表示したいパーツの大きさを指定するだけで、すぐにそのサイトの統計情報を入れ込んだ画像を生成してくれる。 自分のブログに貼り付けたり、サイト紹介の付加情報として使うことができるだろう。 URLだけでリッチな情報を提供する。他にもいろいろ応用できそうな発想ですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く