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gpsとgoogleに関するttaaのブックマーク (2)

  • モダンブラウザで使う「Geolocation API」前編

    (2011/04/15 追記) 広義の HTML5、狭義の HTML5 について追記しました もりやまです。 最近比較的余裕があるので色々調べたりしているのですが、今回はブラウザの位置情報取得機能(Geolocation API)について調べてみました。 携帯端末では昔から結構使われていましたが、今回調べてみたところ、ほとんどのモダンブラウザが対応していることがわかりました。 というわけで、ここにまとめてみます。 Geolocation API とは ホストデバイスに関連する地理的な位置情報へのスクリプトによるアクセスを提供する API です。 ザックリ言ってしまうと、ブラウザ上で動く JavaScript から現在の位置情報を取得するためのAPI の仕様、ということです。 W3C で策定中の規格で、現在は最終草案(Last Call Working Draft)の段階です。 よく「HTM

    モダンブラウザで使う「Geolocation API」前編
  • 加速度センサーで操縦する地図サイトを作ろう (4/4)

    Geo Location APIと組み合わせる 最後に、HTML5のGeo Location APIと組み合わせて、デフォルトで表示する地図の地点を現在地に変更します。このGeo Location API連載の第1回で扱ったものと同じで、使えるメソッドや手順などは同一です。 連載第1回のサンプルは現在地に合わせて地図を動かすため、GPSデータを定期的に監視する必要がありましたが、今回は最初の1回だけ位置情報を取得すれば済みます。位置情報はnavigator.geolocation.getCurrentPosition()で取得できます。navigator.geolocation.getCurrentPosition()が呼び出されると、Firefoxは以下のように位置情報を提供するかどうかユーザーに尋ねます。

    加速度センサーで操縦する地図サイトを作ろう (4/4)
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