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2009年10月10日のブックマーク (2件)

  • 真・女神転生 STRANGE JOURNEY

    「真・女神転生」シリーズ初の日を舞台としない世界観設定と、高い戦略性を求められるゲームバランスが話題を呼んだ、真・女神転生シリーズの最意欲作。 ストーリー 人類よ。これ以上、何を望むのだ。 21世紀初頭、地球が70億ほどの人間を抱えた頃―― 南極にこつ然と現れたあらゆる物質を分子崩壊させながら巨大化する亜空間によって、人類は地球とともに消滅する危機に立たされていた。 国連は亜空間を「シュバルツバース」と名付けて対策機関を設立し、民間人がパニックにならないよう非公表で問題解決を図るが、人知の及ばないその存在には対策法はおろか調査もままならない状況であった。 拡大を続けるシュバルツバースに猶予を失った国連は、その内部に有人探査艦を送るという最後のプラン「シュバルツバース調査隊」を承認した。 調査隊には、各国の優秀な兵士や科学者が集められ、国家間の利害を越えた再考のテクノロジー支援がなされた。

    真・女神転生 STRANGE JOURNEY
    ttake
    ttake 2009/10/10
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記