タグ

ブックマーク / blog.engineer-memo.com (3)

  • Exchange の Autodiscover について (ドメイン環境で SCP) at SE の雑記

    昨日から、Exchange の Autodiscover (自動検出サービス) について少し調べていました。 Autodiscover ですが、以下の情報がとても参考になります。 Exchange Server 2007 の Autodiscover で自動構成できない!! を回避するために この情報をもとに、Autodiscover について自分なりにまとめてみたいと思います。 Autodiscover の動作は、ドメインに参加していてドメインユーザーでログインしている場合と、ワークグループ環境 (ドメインに参加していてローカルユーザーを使用している場合も同じ) の場合で挙動が変わりますのでこの 2 パターンでまとめていきたいと思います。 今回は Exchange 2010 と Outlook 2010 の組み合わせで検証しています。 # 基的な考えは Exchange 2007/Ou

    Exchange の Autodiscover について (ドメイン環境で SCP) at SE の雑記
  • Exchange Online の予定表のアクセス権を PowerShell で変更 at SE の雑記

    Exchange Online のメールボックスユーザーの予定表のアクセス権ですがデフォルトでは以下のように設定されています。 既定のユーザーは [空き時間情報] のみ参照が許可されており、実際の予定は見ることができません。 企業によっては原則として全員の予定の内容 (プライベート設定されている予定は除く) を見れることを求められることがあります。 ユーザーが自分で設定を変更することで予定表を公開することができますが、ユーザーの作業を発生させずに、管理者が一括で設定をすることを求められることがあります。 今回は予定表のアクセス権を一括で変更するための方法を見ていきたいと思います。 ■PowerShell を使用して一括でアクセス権を変更 Exchange Online の操作は PowerShell を使うことができますので、PowerShell で一括変更をしてみたいと思います。 $Li

    Exchange Online の予定表のアクセス権を PowerShell で変更 at SE の雑記
  • Active Directory のレプリケーションを一時的に停止する方法 at SE の雑記

    今月は SQL Server の投稿を増そう月間にするつもりだったのですが業務都合上そうもいかず、 当初の予定とは異なり AD のメモを増やさなくてはいけなさそうです…。 AD ではサイト間、サイト内にオブジェクトを伝搬するためにレプリケーションが行われていますが、 OCS や Exchange の導入時にスキーマ拡張やドメインのオブジェクト準備をするときに特定の ドメインコントローラーから出力方向 (変更を他のドメインコントローラーに伝搬) のrレプリケーションを 一時的に無効化したいこともあるかと思います。 # DNS を AD 統合にして自サーバー内に持っているのであればネットワークケーブルを抜いて 代わりにループバックコネクタをつけておけばよいのかもしれませんが…。 repadmin コマンドでオプションを設定すると一時的にレプリケーションを無効にすることができます。 Window

    ttkwd
    ttkwd 2016/01/05
    AD同期確認 "repadmin /showreps"
  • 1