C言語(gcc, WIN32) [2005-01-16/2007-04-16] Visual C++(MFC) [2005-01-16/2006-08-23] Java [2005-01-16/2007-03-02] C# [2006-03-04/2007-03-29]
UNIXの歴史にはある大きな転換点があり、そこには「もう一つの未来」の可能性が開けていました。この転換期に起こった出来事は「UNIX戦争」として知られていますが、その背景に「UNIXをC++で分散OSに書き直す」という野心的な計画があったことは、今ではほとんど語られることはありません。 私は、この一連の出来事の時期に、『日経エレクトロニクス』の記者としてUNIXの動向を追っていました。当時の出来事の概要を、取材者の視点から書き記しておきたいと思います。多くの読者にとって初耳の情報も含まれていると思います。 一連の出来事の発端は1987年に発表された、Sun、AT&T、Microsoftによる統合UNIXの発表です。この発表の前夜がどういう時代だったか、という話がまず必要でしょう。 統合前夜 1980年代後半は、コンピュータの歴史でも重要な時期でした。この時期、32ビット・マイクロプロセッサ
みなさんこんにちは 今までAndroid NDKを使用してAndroidアプリをC言語やC++で開発できることを紹介してきました。ここではもう一歩踏み込み、C++のSTLが使用できるか試してみたいと思います。 STLについては以下を参考にしてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Standard_Template_Library 今回はSTLportを使用したいと思います。Android用にカスタマイズされたSTLportが開発されたためです。これは標準のSTLに比べ効率的で、スレッドセーフで標準には含まれていないハッシュマップなども使用できます。 ではいってみましょう。 以下の手順です。 1、gitをインストール tarポールには現時点ではandroidに対応したものが含まれていないのでgitでインストールします。そのうちtarポールにも入っているよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く