タグ

2005年6月3日のブックマーク (3件)

  • KamiWiki

    " + window.document.getElementById("saveMessage").innerHTML + ""); srcDocument.close(); // Get a reference to the text area var theTextBox = srcDocument.getElementById("source"); // Jam in the current source theTextBox.value = window.document.getElementById("storeArea").innerHTML; // Select the text in the textbox theTextBox.focus(); theTextBox.select(); ; } // ------------------------------------

    ttmnr
    ttmnr 2005/06/03
    Web ベースのノート。設置が簡単。他にもいろいろ TiddlyWiki クローンがある。GTD TiddlyWiki はその一例。
  • LLPという組織の新しいカタチは働き方を変えるか

    この秋からLLP(有限責任事業組合)という新しい組織制度が導入される。LLPとは、出資者が出資額までしか事業上の責任を負わず、しかも法人税が課されない新しいカタチの組織だ。 欧米ではすでに広く活用されており、ベンチャーやプロフェッショナルのように少人数で生産性の高い職種や業態で採用されることが多い。日では、コンテンツ制作委員会やジョイントベンチャー、企業内起業のためのビークル(器)としても活用されることが期待されている。「独立か就業か」あるいは「雇用者か経営者か」という二者選択状態から、新たにパートナー(組合出資構成員)という選択が増えることで、働き方はどのように変わっていくのだろうか。 コンテンツ制作に適した器としてのLLP 6月1日、クリエイター支援で知られるクリーク・アンド・リバー社とそのシンクタンク組織であるC&R総研が、経済産業省の支援を受けて「〜コンテンツ製作・制作における契

    LLPという組織の新しいカタチは働き方を変えるか
    ttmnr
    ttmnr 2005/06/03
    Limited Liability Partnership, 有限責任事業組合。出資者が出資額まで事業上の責任を負う。法人税が課されない。
  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
    ttmnr
    ttmnr 2005/06/03
    GPL と知的財産権, 違反事例, 今後の課題。