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SharePointに関するttmnrのブックマーク (5)

  • MS、新しいSharePoint Serverの新機能を紹介 - @IT

    2006/6/30 マイクロソフトは6月29日、報道関係者向けの説明会を実施し、年内にリリースが予定されている新しいOfficeシステム製品群のうち、ポータルサーバ製品「Microsoft Office SharePoint Server 2007」の新機能などを紹介した。説明したのは、マイクロソフト インフォメーションワーカビジネス部 昇塚淑子氏。 インフォメーションワーカビジネス部の細井智氏は、新しいOfficeシリーズについて「いままでのOffice製品は、WordやExcellといったクライアント製品が中心だった。これからはSharePoint Serverといったサーバ製品との連携がポイントになってくる」と説明。この点については、多くのパートナー企業が連携部分についてのアドオン製品を構想しており、「昨日もNECの社員を300名ほど集めて、SharePoint Serverの細

  • グループ・コラボレーション・ポータルへ舵を切りなおしたSharePointServer2007:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先月の終わりに発表されその後ベータ版の提供も始まったマイクロソフトのポータル製品であるSharePointServer2007についてだがその後、各方面から続報が報じられその概要が明らかになってきた。 まずマイクロソフトが製品名をSharePointPortalServerからSharePointServer(略称はMOSSになるそうだ)へ変更してきたように、製品のポジションというか狙いがこのバージョンで再度修正された模様である。SharePointPortalServerは一番初期の2001では、グループコラボレーションの促進と効率化を狙いとした製品であったが前バージョンのSharePointPortalServer2003の際にターゲットを企業内情報の総合的な入り口としての全社ポータルまで広げたのである。言葉を変えると中心的機能が文書管理やコラボレーションからコンテンツ統合やアプリケー

    グループ・コラボレーション・ポータルへ舵を切りなおしたSharePointServer2007:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • マイクロソフトのSharePointとLiveSearch:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週マイクロソフトがポータルとエンタープライズサーチについていろいろと発表をしているようだ。その一部が日のいくつかのニュースサイトにも流れてきている。 どの記事もあまり詳細な内容には触れていないので具体的な内容は良くわからないが、いろんなサイトをざっと見て回った感想をもとに、出来る範囲でいくつかコメントを出してみたい。 まずSharePointServer2007が発表され、そこには「Knowledge Network」という機能が実装されるようである。これはSNS的な機能だと評されているがどうやらKnowWho機能のようなものだと私は推測した。KnowWho機能についてはSharePointServerの現在のバージョンでも若干の挑戦が行なわれた分野だと思うが、基的にOffice文書のプロパティ情報をキーにしているということで実質的には機能しないといわれていた。すなわち企業内のOff

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  • サッポロビール、2008年にノーツ撤廃 - IT Pro

    サッポロビールは2008年に、グループウエアのノーツの利用を完全に止める。サッポロビールと持ち株会社で、段階的にノーツを、別システムに切り替える。対象社員は約3000人になる。 その第一弾として、今年2月にノーツのメール機能をExchange Serverに移管した。同時に、掲示板や文書管理機能の一部を「SharePoint Portal Server(SPS) 2003」を使った社内ポータル・サイトに移行した。今後ノーツ上のコンテンツを継続的に社内ポータルに移行する。ブログの社内活用なども検討するという。ノーツで作りこんだワークフロー・システムや、受注システムといった業務システムは2年間をかけて撤廃を進める。 同社は、2004年5月前後からノーツの移行検討を開始、2005年5月に正式にプロジェクト化した。メールや掲示板、文書管理などの移行に誌推定で約3億円を投じた模様だ。これには、Ac

    サッポロビール、2008年にノーツ撤廃 - IT Pro
  • ゲイツ氏、次期SharePointを披露へ--SNSの発想で「社員の頭の中の知識を共有」

    Microsoftは、企業向け情報検索技術にソーシャルネットワーキングの手法を取り入れ、自社製品の魅力を高めようと考えている。 Microsoftの会長、Bill Gates氏は米国時間5月17日、今年もワシントン州レドモンドで開催される「CEO Summit」で、企業幹部からなる出席者を前に基調講演を行う。Gates氏はこの講演の中で、企業の従業員が社内のコンピュータに保存されたデータだけでなく、同僚の頭の中にしか存在しない情報も検索できるよう支援する、新たなサーバソフトウェアを披露するとみられる。 サーバソフトウェア「Microsoft SharePoint」の次期バージョンには、「Knowledge Network」と呼ばれる機能が組み込まれる。これは、個々の従業員について得意分野などが記載されたプロフィールを自動的に作成する機能だ。 ビジネスに関する膨大な情報が、ハードディスクでは

    ゲイツ氏、次期SharePointを披露へ--SNSの発想で「社員の頭の中の知識を共有」
    ttmnr
    ttmnr 2006/05/17
    MS で固められた環境だと SNS もこれになるのか。
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