タグ

academiaに関するttmnrのブックマーク (10)

  • PHD Comics: Quantum Gradnamics, pt. 3 of 3

  • PHD Comics: Quantum Gradnamics, pt. 2 of 3

    NEW BOOK! Pre-order now! - I'm SUPER excited to announce my new book Oliver's Great Big Universe is now available to order! It's funny, heart-warming and full of awesome science. Please check it out!

    PHD Comics: Quantum Gradnamics, pt. 2 of 3
  • PHD Comics: Quantum Gradnamics, pt. 1 of 3

    NEW BOOK! Pre-order now! - I'm SUPER excited to announce my new book Oliver's Great Big Universe is now available to order! It's funny, heart-warming and full of awesome science. Please check it out!

    PHD Comics: Quantum Gradnamics, pt. 1 of 3
  • マネジメント力の多様性 : ある理系社会人の思考

  • (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記

    昨日、なぜアカデミアという進路に束縛されてしまったかについて述べたが、では、進路固定はどうやって融解したのか。 就職しようと思ったきっかけはかなり早い段階だった。おそらくM2の時にぼんやりと思い始め、D1、D2で強くなっていった気がする。 それを崩し得たのは、培った経験による自分自身や分野全体の自分なりの評価、先輩研究員などの周りの状況、将来設計の展望、研究に対する挫折などが複合的に発端となった。そうして心情の変化が生まれていった。それに、博士の就職活動を行った友人からのアドバイス(叱咤?)、修士で就職していった友人達の物の考え方、そういったものが推進力となり、数年来の意識は瓦解していった。「目が覚めた」という印象が強い。 まず初めに生まれたのは、現在のキャリアに対する、以下のような強烈な不安であった。 アカデミアに献身することを肯定できなかった。 生物学に対する思い入れはかなり強固であっ

    (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記
  • (22) アカデミアへの進路の固定はどうして起こるのか - うすっぺら日記

    はじめに ちょっと前のことになりますが、テレビ番組で取り上げられたことなども影響し、いくつかのブログなどでいわゆるポスドク問題が加熱しています。そういったところでの議論をざっと見た感想では、進展に向けて気持ちの面では前向きな意見が多くなってきてはいるが、具体的な良策は見えないし、悲観的なムードはやはり漂っているという感じを受けました。 バイオテクノロジージャーナルという月刊誌があり、そのポスドク記事を読んでいるのですが、8月号では「ポスドク問題は、最悪の形で収束する」と書かれてありました。実に悲観的な一文ですが、それが現実のものとなりうるかもしれないなと正直思ってしまいます。 さて、これまでいくつか博士の就職についての文章を書いてきましたが、記録しておくべき文章がもう一つあるとずっと感じていました。それは、「なぜ僕は就職活動することになったのか」ということです。さらにこれを分割して、「なぜ

    (22) アカデミアへの進路の固定はどうして起こるのか - うすっぺら日記
  • PHD Comics: The Lab/Office Couch

  • 2007-02-16 - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    先端総研所長表彰研究開発賞なる仰々しい名前の社内の賞を頂いた。そんなときに縁起でもないタイトルでひとつエントリーを。 研究開発をやっていると、製品にして世の中の誰かの役に立つというのが最終目的になるが、その途中では論文・学会発表、共同研究・開発、特許取得などが外部とのインタラクションやマイルストーンになる。表彰というのも、そういう研究の区切りとして励みになるものだ。 こういう賞を頂くときの楽しみの一つが祝賀会だ。ここで俺のことを万年欠児童と呼ぶ板前Tさんにあらかじめ一言言っておかなければならない:「祝賀会が楽しいのは、うまいものをえるから(だけ)ではないですよ」さて念を押したところで、その楽しみだが、祝賀会では普段話せないような人と話せるということだ。何と言っても受賞者はその日の主役。これまでいくつかの賞をもらってきたが、ある賞の祝賀会でフォトニクス分野の高名な先生と話したことで、印象

  • うすっぺら日記:キャリアパス支援に対する懸念

    『安心、それが人間の最も近くにいる敵である。』 シェイクスピア 9月29日の日記の、トリムさんからのコメントで、 『自分の進路を吟味する機会というのは、今は自分自身で発見していかないといけないと思うのですが、できるのであれば、大学の仕組みの中にそういった機会が盛り込まれるべきだろうとこのごろ考えております。』 という意見をいただいた。 どうしたらキャリアパスに対するイメージを具体的に持つことができるだろうか。 博士の生き方で最近トリムさんが述べられているいくつかの記事を読み、多くの共感を覚えた。例えば以下の2点について。 『予防的な取り組みとして実効性に疑問をもつものも多くありました。』 『さまざまな道があると示すことや、インターンシップに放り込むことは、そういった道がありえないと考えている人にとっては果たして意味があるのだろうか。』 一度アカデミアに進むと決断した人達に対しては、様々な取

    うすっぺら日記:キャリアパス支援に対する懸念
  • 昨日の続き。 - 凍結中(旧 バイオ博士院生の就活) - 楽天ブログ(Blog)

    >のろのりさん >いむぱくとふぁくたーさんは研究への原動力についてどのような考えをお持ちですか? >いむぱくとふぁくたーさんの価値観はどのようなことで構成されていますか? 研究の原動力に関しては、昨日触れた2つの要素で捉えています。 1つは、根的な生命への好奇心を満たすこと。もう1つは、勝負事として勝利すること。 両方を得るのが最高の形ですが、片方がダメでも、もう片方でまあまあ良ければ、モチベーションを維持できるでしょう。そうやって続けながら、もう片方を勝ち得るためにがんばる。あるいは、すでに得ている方をブラッシュアップする。これが現実的なのではないでしょうか。だから、この2つの要素のうち、少なくとも一方は保障できる体制が、ラボには求められます。 ここで難しいのは、1つ目の好奇心の充足は、人によって関心が違いますから、保障するのが困難だということです。だから、ラボ

  • 1