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2017年4月13日のブックマーク (3件)

  • システム発注側の愚痴

    朝も早くから目が覚めたので、出社前に愚痴っとく。 当方のスペックは ・30代、化学系メーカに勤務。 ・大学での専攻は情報系ではない。パソコンは趣味でいじってきた。 1. SIerへの思い ・毎回、見積もりの度に「何人月ですか?」と聞くが、聞いてる私だって無意味な質問だと思ってるよ。 すまん、私の説明が悪すぎるのか、こっちの決裁権者は上から下まで人月でしか理解できないんだよ。 妥当かどうかはわからんけど、例えばソースの行数単価とか、プログラムの容量単価とかで説明したこともある。「訳がわからないから、やっぱり人月で表現してくれ」と言われたがな。 ・要求する機能に対して短い納期を設定しているが、「なんとかします」って言ってくれてありがとう。無理をねじ込んでごめん。 私にはお金関係を決裁する権限もなければ給料も安いから、ありがとう、ごめんと言うしかできない。 ・毎年「保守費、下がりませんか?」とお

    システム発注側の愚痴
    ttop
    ttop 2017/04/13
    合掌
  • 『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」 みなさんはどのようにRPGを楽しんでいるだろうか。おそらくほとんどの人は、オープニングから続く物語という道を、主人公とともに歩んでいく遊び方を選んでいるだろう。しかしこの世には、そういった道をたどらず、独自の遊び方をするプレイヤーがいる。TwitchユーザーCirclMastr氏もそういったプレイヤーのひとりだろう。彼の『FINAL FANTASY VII(以下、FF7)』での目的は、天敵「セフィロス」を倒すことではなく、「壱番魔晄炉」でクラウドとバレットをレベル99まで上げることだった。 始まる前に完結する物語 通常、『FF7』を開始したプレイヤーは、美しいプリレンダムービーを見たのち、列車を降りたクラウドを操作し、仲間のバレットとティファ(この

    『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」 - AUTOMATON
    ttop
    ttop 2017/04/13
    コメント、かっけえ
  • ドワンゴ1次面接に行ってきました, 面接内容を書き起こして, 反省も書きます

    一応録音していた面接内容を書き起こししていますが, かなりいい加減です. 相槌などは混ぜるのが難しく, 仕方ないので削除しています. 自分の発言文章がぐちゃぐちゃなのは, なるべくそのまま書き起こしを行っているからです. 読みづらいでしょうが, ご了承ください. また, 音質が悪いため, かなり聞き取れない部分があるので, そこにはunclearをつけています. 伏せたいところもunclear. 録音していたスマートフォンを右ポケットに入れていた関係上, 左側にいた方の発言はあんまり聞き取れなくなっています. そういう関係で, 殆ど自分の発言の書き起こしのみになっています. 相手の発言は殆ど聞けないのでほぼ思い出し書きになっています. なので, 不正確な点が数多く存在します. ちなみに録音許可も公開許可も取り忘れました. 面接官は2名で, およそ30分の面接でした. よろしくお願いします.

    ドワンゴ1次面接に行ってきました, 面接内容を書き起こして, 反省も書きます
    ttop
    ttop 2017/04/13
    きみ優秀やなw