最大1000万IOPS、100GB/sのスループット、平均100マイクロ秒の遅延を実現するまさに怪物的なスペックを誇るラックスケールフラッシュアレイ「DSSD D5」。DSSDのファウンダーであるジェフ・ボンウィック氏にDSSDの開発経緯やテクノロジーについて聞く。 CPUは2万倍速くなっているのに、IOPSは10倍というギャップ 今回インタビューしたDSSD CTOのジェフ・ボンウィック氏は、もともとサン・マイクロシステムズでZFSの開発を主導してきた人物で、2010年にアンディ・ベクトルシャイム氏とともに最高級のフラッシュアレイを作るべく、DSSDを立ち上げた。その後、2014年にEMCが製品開発中のDSSDを買収。2016年3月にいよいよ未曾有のパフォーマンスを誇るラックスケールフラッシュ「DSSD D5」が登場した。 DSSDが目指したのは、CPUの計算速度に追いつくI/Oのパフォ
Overview Sheepdog is a distributed storage system for KVM. It provides highly available block level storage volumes that can be attached to KVM virtual machines. Sheepdog supports advanced volume management features such as snapshot, cloning, and thin provisioning. sheep is a disk I/O management process, dog is a cluster management process, and KVM is patched virtual machine monitor
SSDのコントローラが性能を決める SSDはNAND型フラッシュメモリ、コントローラ、外部キャッシュで構成されています。インターフェースではSATAが主流。低価格SSDでは外部キャッシュがないものもあります。選択の基準はコントローラ。コントローラがSSDの性能を決めます。 【サイトマップ~DELLガイド】 デスクトップ・レビュー XPS 8500 Inspiron 660s Inspiron 660 XPS One 27 Inspiron One 2020 ノートパソコンレビュー Inspiron 15(3520) Inspiron 15R(5520) Inspiron 15R SE XPS 15 Inspiron 17R SE Inspiron 14z Ultrabook XPS 14 Ultrabook Inspiron 13z(5323) XPS 13 Ultrabook(L321X
Join the OpenStack community in Suwon, South Korea from September 3-4 at the first regional OpenInfra Summit Asia! Hear how OpenStack developers and operators are collaborating to define AI requirements, new OpenStack + Kubernetes production use cases and how organizations continue to scale their OpenStack footprint. Cloud Infrastructure for Virtual Machines, Bare Metal, and Containers Openstack c
Network Computing is part of the Informa Tech Division of Informa PLC This site is operated by a business or businesses owned by Informa PLC and all copyright resides with them. Informa PLC's registered office is 5 Howick Place, London SW1P 1WG. Registered in England and Wales and Scotland. Number 8860726.
2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く