2010年6月23日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):米ウェンディーズ、日本外食市場に再挑戦 昨年末撤退 - ビジネス・経済

    米ハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」のアジア・太平洋地域の子会社は23日、日に再進出する意向を表明した。日では1980年に東京・銀座に1号店を出し、全国に店を広げたが、昨年末に撤退していた。「日は世界2位の外市場で無視できない」として、外業者や小売業者とフランチャイズ(FC)契約を結び、再び多店舗を構えたいという。  FCの契約先を探しており、再進出の時期は未定。店は、以前とは別のデザインにする。80年の進出時の契約先は、大手スーパーのダイエーだった。2002年に牛丼チェーン「すき家」のゼンショーに契約先を変えたが、昨年末で契約が終了し、71店すべてを閉鎖した。

    ttrr
    ttrr 2010/06/23
    嬉しいなー。
  • 普段の風景が別物に見える赤外線撮影で写し取った美麗な写真あれこれ

    さまざまな風景から可視領域の波長の光の大部分を遮断した上で、近赤外線を撮影した「赤外線写真」の数々です。普段見慣れているはずの景色が古い写真のように色あせたり、白っぽい感じになってしまい、まるで全く違う世界を撮影したのものであるかのように感じられます。 詳細は以下から。 Beautiful Photos of Infrared Trees 凍りついたような青白い風景。 遠近感が分かりにくくなっています。 CGのようにも見えます。 空がすごく嫌な雰囲気。映画のポスターにもなりそうな感じです。 綿菓子のような木。 自然が溢れる風景のはずですが、あまり生を感じない見た目になっています。 ヘビの中には赤外線を感知する器官があり、映像で見ることができるタイプもいるそうですが、そうした動物だとこのような風景をみているのかもしれません。

    普段の風景が別物に見える赤外線撮影で写し取った美麗な写真あれこれ
    ttrr
    ttrr 2010/06/23
    適当な感光剤を塗布したフィルムを使っているんでしょ。青が出ること自体はおかしくはない。でも赤外域の効果がどこに現れているのかはっきりしない。水蒸気は近赤外領域に吸収帯をもつよね。それは見えないの?
  • 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ハリー・ポッター・ランドのお買い物(ギャラリー) 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) 2010年6月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Flickr/Eduardo ムクドリたちが群れを崩さず飛んでいる様子を見ていると、こんな考えが浮かんでくる――あの群れは、実際には全体で1つの存在であり、通常の生物学の常識を超えた何らかの法則によって支配されているのではないだろうか、と。 このほど発表された研究によると、この考えは正しいようだ。 鳥の群れの動力学を数学的に解析したところ、ムクドリの各個体の動きは、他のすべての個体と相互に影響を与え合っていることが明らかになった。群れの大きさや、2羽の個体が対照的な位置にあるかどうかは関係なく、すべての個体がまるで1つの同じネットワーク

    ttrr
    ttrr 2010/06/23
    途中に出てくる素粒子の話は南部・Goldstoneモードの話だろうか。ゆらぎと応答の関係を踏まえてムクドリ集合を捉えなおす。揺動散逸定理とか使ってさ。
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    ttrr
    ttrr 2010/06/23
    どこの国の人でも会って15秒で親友みたいになる先輩がいた。別に語学に堪能なわけではなかったけど、すごい積極的だった。要はそういうことなんだな、と感じられたのはいい経験だった。