2014年11月9日のブックマーク (5件)

  • なぜ「頭が良い凡人」になってしまうのか。

    世の中には、「頭の良い凡人」が数多くいる。私の経験では、大企業や役所、研究所や会計士などの士業の方々にも結構いたように思う。 「頭の良い凡人」とは、次のような人々だ。 ・学歴は概ね良い。有名校を出ている人も多数。 ・話をすると鋭さや、頭の良さを感じる。 ・会社ではそこそこ出世するが、あくまでそこそこ。部門長やトップにはなれない。 ・世に聞こえるような突出した成果をあげているわけではない。 「頭の良さ」と、「成功」は別物だ、という方がいるが、まさにそのとおりだと思う。 頭の良さは人としての一つのパラメータに過ぎないので、それだけでは成功できない、という証だろう。 さて、こういった人々の中には、「凡人でいい。平穏な毎日を望む」という人もいらっしゃるだろう。私もそれでいいと思う。 それはそれで、良い人生を過ごせるだろう。 しかし、不幸なのはそういった人々が成功を望んでいるのに、成功が得られない、

    なぜ「頭が良い凡人」になってしまうのか。
    ttrr
    ttrr 2014/11/09
    プライドが邪魔して小ぢんまりまとまってしまうことはよくあるんじゃないのかなと。
  • Open-source, open world | Playlist | TED.com

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Open-source, open world | Playlist | TED.com
    ttrr
    ttrr 2014/11/09
    早口だけどめちゃくちゃ聞き取りやすいな。
  • "株"・"投資"をする人に見て欲しい "お金"に関する TED おすすめ動画 7選!! - No Money, No Freedom

    1.ポール・ケンプ=ロバートソン: ビットコイン、汗、『タイド』—ブランドによる通過の未来に触れる 財布に入れて持ち運ぶ紙幣や硬貨だとか、銀行口座に預けた通貨は、 銀行と政府は信頼できるという信用に基づいて取引されす。 ポール・ケンプ=ロバートソンは、新世代の通貨を概観します。こちらは、民間のブランドの信用に基づいて取引されます。 ナイキ・スエット・ポイントから、『タイド』の洗剤ボトルまで (ブラック・マーケットでの意外な使われ方) 非銀行系の未来の通貨をご覧ください。 ポール・ケンプ=ロバートソン: ビットコイン、汗、『タイド』 ― ブランドによる通貨の未来に触れる | Talk Video | TED.com 仮想通貨革命 作者: 野口悠紀雄 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/08/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 2.レイチェル・ボッ

    "株"・"投資"をする人に見て欲しい "お金"に関する TED おすすめ動画 7選!! - No Money, No Freedom
  • [The クラッシュ!] アップル iPhone 5s

    [The クラッシュ!] アップル iPhone 5s
    ttrr
    ttrr 2014/11/09
    放り出されたiPhoneが地面に落ち着く前、ちょうど地面に対して縦置きになったタイミングで、後続の大型車両に轢かれたという仮説以外にあるか
  • 田舎の底辺の中学生の部活

    実家の母親の電話いわく、地元の中学校の部活動が強制ではなく任意となったらしい。弟は学校から帰ると、ずっと友達ゲームをして過ごしていると愚痴られた。 僕は、バスケットボール部に所属していた。15時半の授業が終わると、各々は体育着になって体育館に向かう。そして18時半までひたすらドリブルを続けていた。コートの真ん中では、運動とバスケが上手な奴らが陣取り、ひたすら試合をしていた。雑魚である僕らはコートの隅である。たまにボールが飛んでくると、それを真ん中に投げ返すだけの簡単な作業である。 苦痛だった。家に帰って、ゲームとパソコンをしていたかった。 雑魚の中でも、カーストがあった。僕はそのカーストの中で低い方だった。上手な奴らの分に加え、同じカースト内から受けるイジメがった。それもあって、バスケの部活動は苦痛だった。 思い返してみれば酷いものだ。たまに試合を「やらさせてもらう」としたら、笑われるか

    田舎の底辺の中学生の部活
    ttrr
    ttrr 2014/11/09
    中学生の見る世界は狭くて、つまらない価値観が絶対のように思えてしまうものだ。中学生にはそれがわからないで、絶望したりする。これは本当に罪深い。/さかなくんの文章を思い出した。