2019年6月9日のブックマーク (1件)

  • 大学共通テスト英語、リスニングの比重20→50%へ:朝日新聞デジタル

    大学入試センターは7日、2020年度から始まる大学入学共通テストの配点などを公表した。大半は現行の大学入試センター試験と変わらないが、英語は「リーディング」と「リスニング」が100点ずつで計200点満点となる。センター試験は「筆記」200点、「リスニング」50点で計250点満点だが、共通テストは「読む」と「聞く」のバランスを重視する配点となった。 共通テストの英語は「読む・聞く・話す・書く」の4技能を評価するため、民間試験が活用される。ただ、大きな変化となるため、23年度までは入試センターが「読む」「聞く」の2技能を評価する試験を並行して行い、大学はいずれか、または双方の試験を受験生に課すことができる。 今回、公表されたのはセンターが実施する試験の配点。合否判定で配点の比重をどのようにするかは、他の教科・科目と同様、大学の判断で変えられる。民間試験の成績をどのように活用するかも、各大学の判

    大学共通テスト英語、リスニングの比重20→50%へ:朝日新聞デジタル
    ttrr
    ttrr 2019/06/09
    読み書きは機械がやってくれるようになるだろうとも思う反面、リスニングだけが能力上がったりすることはあるんだろうか。