2020年5月11日のブックマーク (2件)

  • 中性の電解水、コロナを死滅 - 日本経済新聞

    ■北里環境科学センター 塩水の電気分解で得られる中性の電解水が、コロナウイルスを効果的に死滅させることを確かめた。この電解水は消毒用アルコールや塩素系消毒剤に比べ皮膚などへの刺激が少ないのが特徴。新型コロナウイルス感染症予防の手洗いや医療施設の屋内噴霧用などに使えるという。実験にはネコの腸などに感染するネココロナウイルスを使った。有効塩素濃度が30、50、100PPMの電解水にウイル

    中性の電解水、コロナを死滅 - 日本経済新聞
    ttrr
    ttrr 2020/05/11
    これ、記事の体をなした広告なのでは。とりあえず電解水とやらの溶質を示してもらえますかね…
  • 研究力ランキング、日本勢初のトップ10陥落…中国勢が躍進(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    英科学誌ネイチャーは、主要科学誌に2019年に掲載された論文数などにもとづく研究機関の研究力ランキングをまとめた。日勢は東京大の11位が最高で、ランク付けを始めた16年以降、初めてトップ10から陥落した。 ランキングは、自然科学系の82雑誌で発表された論文への貢献度を、研究機関別に調べた。その結果、50位以内に入った日勢は11位の東京大(前年8位)、37位の京都大(同29位)だけだった。1位は5年連続で中国科学院だった。中国勢は今回、新たに2機関がトップ10にランク入りするなど、躍進が目立った。 また、国別のランキングでは、日は米国、中国ドイツ、英国に続く5位。16年以降、上位7か国の順位に変動はないが、論文貢献度は今回、中国が前年比で15・4%増と急上昇した一方、日は5・1%減だった。

    研究力ランキング、日本勢初のトップ10陥落…中国勢が躍進(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ttrr
    ttrr 2020/05/11
    各分野で研究力を伸ばしてきたことと、テンセントやファーウェイのような世界的企業が出てきたことは無関係ではないだろうから、徹底的に分析してほしい。「若手による提言」より骨のあるものができると思う。