2021年5月28日のブックマーク (2件)

  • アルマゲドンない限り五輪開催 IOC最古参委員、英紙に | 共同通信

    【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)で最古参のディック・パウンド委員(カナダ)が、開催に批判的な声が高まっている東京五輪について「予見できないアルマゲドンでもない限り実施できる」と語った。26日までに英紙イブニング・スタンダード(電子版)が伝えた。 アルマゲドンとは世界最終戦争を意味する言葉。79歳のパウンド氏は同紙の取材に対し「何が問題なのか分からない。十分な情報を持つ科学者たちが保健所と連携し、五輪を開催しても日国民へのリスクは増加しないと言っている」と持論を展開。来日者の大半が「バブル」内にとどまるため安全を確保できると主張した。

    アルマゲドンない限り五輪開催 IOC最古参委員、英紙に | 共同通信
    ttrr
    ttrr 2021/05/28
    コロナゲドンじゃ足らんかったか…
  • 自分に実害が降りかかると途端に保守化するからリベラルは信用できない

    トランスジェンダー女性のトイレ使用問題や、同じくトランス女性の陸上競技の参加問題などを見ていて思った事を書きたい。 基的にリベラルは、昔からLGBTの問題についてはとても関心を持っていたのだと思う。 でも当時はトイレや女子競技の問題については、それほど可視化はされていなかった。 可視化されてきたのは、ここ1年ほどの間ではないか。 女子トイレや女子競技は、リベラルフェミニズム、とりわけ女性たちにとっては他人事ではなく自分たちの利害に直結する問題である。 今までリベラルを名乗っていた女性たちが、自分達の利害に関わる問題だと知った瞬間に「保守化」して、トランス女性を女子トイレや女子競技から排除し始めている。 表題にも書いたが、これがあるから私はリベラルは信頼できない。 LGBTの人たちを守りたいと思うのならば、例え自分達に悪い影響が出てこようが、最後まで守り通してみろよ。 LGBTだけではな

    自分に実害が降りかかると途端に保守化するからリベラルは信用できない
    ttrr
    ttrr 2021/05/28
    自由貿易は望むが難民は望まない、みたいなのはどこにでもある。コースではなく、アラカルトだと確かハラリは言っていたような。(そういうのが信用できないというのは、まあわかる)