2023年2月12日のブックマーク (2件)

  • モンベルの靴下は恐ろしく温かいうえに蒸れにくいので全冷え性マンにおすすめしたい

    貝柱 @kaibasirabasira モンベルの下を買い足した。3000メートル級の冬山に耐えうる下は当に温かい。冬場はこれなしにはやっていけない。個人的にはとてもお勧めなのだが、わたしの言葉に耳を傾ける人はいままでいない。わたしは、贈物をするとき、たいてい、「五択」というのを相手にあらかじめメールする。これは、 2023-02-10 17:17:09 貝柱 @kaibasirabasira オリジナルカタログギフトみたいなもので、お勧めの品物を五品、選択肢として挙げて、貰う側に選んでもらうというものだ。楽しみにしてくれる人もいる。で、冬の五択にはモンベルのアルパインソックスを二足という選択肢を入れておくのだが、選ばれたことがない。当にあったかいんだけどな。 2023-02-10 17:19:23

    モンベルの靴下は恐ろしく温かいうえに蒸れにくいので全冷え性マンにおすすめしたい
    ttsurumi
    ttsurumi 2023/02/12
  • WSL2でXDPのxdp_drop_count.pyを動かすまで

    はじめに 前回の記事ではWSL2にeBPF開発環境を構築してhello_worldを動作させました。 今回はeBPFのXDPをWSL2上で動作させるための環境構築をしていきます。 0. XDP対応状況の確認 WSLで使用しているネットワークドライバがXDPに対応しているか確認します 上記からeth0がhv_netvscを使用しているのがわかったので、対応状況をマニュアルで確認します。 Microsoft hv_netvsc driver 5.6 351e1581395f との記載があり、hv_netvscはkernelバージョン5.6以上であれば対応していることが確認できました。 1. カーネルの更新 前回の記事でカーネルのビルドまで済ませていたので、ビルドしたカーネルイメージを使ってWSL2を起動します。 $ cd WSL2-Linux-Kernel $ cp vmlinux /mnc/

    WSL2でXDPのxdp_drop_count.pyを動かすまで
    ttsurumi
    ttsurumi 2023/02/12