2023年3月7日のブックマーク (2件)

  • 【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 3 | オモコロ

    「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め グリルチキンさんの場合 【作者よりコメント】 自分の存在というものは案外自分ではさっぱりわからず、 他人から見た自分というものが自分の想像以上に素敵だったなんていうことは、もしかしたら気づかないだけで、世の中には結構あるのかもしれません。 そしてそれを実際に体験したらきっとすごく嬉しいだろうなと思いました。うらやましいです。 グリルチキンさま 投稿ありがとうございました! 読んでくださった皆さんも明日、誰かに褒められますように。 ※エピソードは漫画にする都合上、演出や事実にない部分などを加えております。 ↓

    【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 3 | オモコロ
    ttsurumi
    ttsurumi 2023/03/07
  • “詩の上を歩く”アクションゲーム『詩が書けなかった日』公開。綴られた言葉を歩み、作者の軌跡を辿る - AUTOMATON

    インディーデベロッパー/ピクセルアーティストのZennyan氏は3月6日、横スクロールアクションゲーム『詩が書けなかった日』を配信開始した。プログラマーのmikyokyuji氏との共同制作作品となっており、PC向け(Itch.io)として無料で公開中、ブラウザ上でプレイ可能だ。 『詩が書けなかった日』は“言葉の上を歩く”横スクロールアクションゲームだ。プレイヤーは開発者自身のの「詩が書けなかった」という体験をもとに綴られるエッセイの上を歩き、出口を目指していく。プレイヤーが移動可能な足場は文字となっており、足場として現れる詩を読みながらプレイできるといった内容だ。登場する文字や文章のなかには、特別な効果をもつものが存在。言葉が持つ意味が、そのままゲーム内の効果として現れているという演出がなされている。例えば“タンタン(淡々)”という文字の上を通るとプレイヤーはトランポリンに乗ったかのような

    “詩の上を歩く”アクションゲーム『詩が書けなかった日』公開。綴られた言葉を歩み、作者の軌跡を辿る - AUTOMATON
    ttsurumi
    ttsurumi 2023/03/07