100ブランド以上が集結。ヨーロッパ最大の祭典も 全館あげて行われ、まるでテーマパークのように楽しい松屋銀座のバレンタイン「GINZA バレンタイン ワールド」。100ブランド以上のラインナップのなかでも、今年は、生産者や生産地、製造過程などに配慮した“サスティナブル”なチョコレートや、昨年大人気だったイートインスペースの充実がポイント。 そして最大の特徴は、イタリア発&ヨーロッパのチョコレートの祭典「ユーロチョコレート」を展開すること。ユーロチョコレート企画の担当者・西岡さんによると、いちばんのおすすめは“おいしくて体にいい”を追求した注目ブランド「ビー ウェル」のチョコレート。木いちごやオレンジといったフルーツ、ナッツ、スーパーフードなどを使った20種類以上の大きな円盤型のチョコレートから選び、砕いたものを量り売りで購入できる。おいしさはもちろん、本場を訪れたようにイタリア文化を体験で