作り方「ポケットティッシュケース（ふた＆ポケット付き基本型）」 | Hoppelfin-ほっぺるふぃん-
ポケットティッシュのサイズにより普通サイズ＝大で ミニサイズ＝小で表示しています（実寸より余裕あり）。 大：巾20cm×長さ70cm 小：巾15cm×長さ60cm 糸（60番） 裁ちばさみ・糸切りばさみ・チャコペン・定規 まち針・目打ち・ミシン（ミシン針11番）・アイロンなど 1.生地を裁断する 左図の通り裁断します。縫い代込みです。 左右の縫い代は各1cmで、上下（ティッシュ出入れ口）のみ 縫い代2cmです。1枚で1個作れます。 下の「折り目図」は、次の工程以降で実際に折っていく位置を 図にしたものです。布の表裏と、山折り、谷折りを間違わない ように気をつけてね。
『【レシピ】超簡単☆クッションカバーの作り方』
今日はクッションカバーの作り方をUPさせてください。 極力、シンプルな工程で、 縫い代を袋縫いすることによって洗濯に耐えうるクッションカバーができます。 なんと、３ステップでできちゃいます('-'*) ４５×４５のヌードクッション用です。 ファスナーやボタンもいらない合わせタイプ。 ナチュラルなクッションも、北欧風クッションも、気分に合わせて作れちゃいます。 ぜひぜひ作ってみてください♪ またまた、手書きです。 （画像クリックで拡大します） 拡大してから画像右クリックでパソコンに保存してからA4で印刷してください。 ４５×４５の座布団にも使用できます。 布はIKEAで買ったものです。 ボタンもファスナーもいらないので、思い立ったらすぐできちゃいます。 季節に合わせて生地を変えるのもいいですね。 ↓クリックで１票入ります。いつもありがとうございます。
和裁、三つ折ぐけ - 国家検定一級和裁技能士のブログ、裁縫記：It is a blog of tailor of a kimono.
着物や和裁を紹介しています。 I am explaining a kimono and sartorial art. 三つ折ぐけは単衣物の縫込みの始末をする時に使う”くけ”の一つで縫込みを１回折って表地に地の目２本位の針目を出して”くけ”ます。 主に長着の脇、衽、裾、袖口等に持い、表地に出る針目（糸目）の大きさは左手中指の腹の触覚で確かめます。 下記の”三つ折ぐけ１、三つ折ぐけ２、三つ折ぐけ３三つ折ぐけ４”は単衣の羽織の袖口布を三つ折りくけしている映像です。（携帯電話からもご覧になれます。）”三つ折ぐけ１”で紹介している様に、くけ始めや終わりで生地が引っ張りにくい時は前もって躾糸（ぞべ）でおさえておくとくけ易いです。 映像の一覧（それぞれの”○○○○○”内の文字をクリックして下さい） ”三つ折ぐけ１” ”三つ折ぐけ２” ”三つ折ぐけ３” ”三つ折ぐけ４” ”正面から見た三つ折ぐけ”
サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Ｍｙ Ｒｏｏｍ 千の部屋 *オリジナルゆかたを作ろう*
オリジナルゆかたを作ってみよう 本来の『ゆかたの仕立て』ってチョコット大変なので、「家庭科の授業はとりあえず受けてた」という人なら作れるようにしてみました。 よって、【ゆかた風の服】です。ものすっごっく邪道な作り方で〜す。(^_^;) 基本的にミシン仕立てです。一部くける場所がありますが、 これも本来のくけ方ではなくまつりぐけ。それと熱粘着シートを使います。(^^) (熱粘着シートは生地によっては適さない場合があります。) とは言っても説明は、基本にのとって行いますので、本格的に作りたい人でもご覧下さい。 「本来は○○ですが、ココでは△△します」と書いてあります。 用意するもの ゆかたにする為の生地：浴衣用反物１反（約12ｍ）、もしくは洋服地(90ｃｍ幅：約４ｍ５０ｃｍ、または72ｃｍ幅：約６ｍ) 【生地の必要総丈の算出の仕方は「ゆかた縫う前に」 を見てね
Ｍｙ Ｒｏｏｍ 千の部屋 *男物のゆかたを作ろう*
男物のゆかたを作ってみよう 男物の浴衣を作ってもませんか？ 準備するものは、女物のゆかたとほぼ同様です。 『男物』と『女物』違いがちゃんと有るんです。作る前に、ちょっとだけお勉強TIME。 ＊女物は着丈におはしょり分（２５ｃｍ内外）を加えて作りますが、男物は上がり身丈を着丈として仕上げます。 仕立て直しのことを考えて、余分を内揚げとして帯の下に入る部分に入れておきます。 ＊袖は袖付けを多くし､振りはあけずに縫い合わせます。（縫い合わせた部分を人形といいます） ＊身八つ口を作らず、袖付けから下がすぐ脇縫いになります。 ＊衿下が短い。（帯を下目に結ぶので、帯が衿にかからないと着崩れをしてしまいます） ＊衿は棒仕立てにします。衿元をしっかりさせるため裏衿をつけます。 ＊女物に比べ、袖幅・袖つけ・袖口・ゆき・後ろ幅・前幅の寸法が大きい。 ＊女物に比べ、袖丸み・衽下がり・衿下の寸
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