Chrome 拡張機能を作る際に GraphQL API を fetch メソッドで叩いたことがあったので、その際のメモになります。
![GraphQL APIをfetchメソッドで叩く方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45b38b557ca8c093f1de5bc18b52c1e17253bfd7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--JA84TfBO--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3AGraphQL%252520API%2525E3%252582%252592fetch%2525E3%252583%2525A1%2525E3%252582%2525BD%2525E3%252583%252583%2525E3%252583%252589%2525E3%252581%2525A7%2525E5%25258F%2525A9%2525E3%252581%25258F%2525E6%252596%2525B9%2525E6%2525B3%252595%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3A%2525E3%252581%2525BE%2525E3%252582%252588%2525E3%252581%2525AD%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252581%2525A5%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzFkNjVmNzEwOGYuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
ApolloLink とは?図: Apollo Client の Link チェ―ンApollo Client を使って GraphQL API を呼び出すとき、GraphQL サーバーに対して HTTP リクエストが送られるわけですが、Apollo Client は内部で Link チェーンというものを作って具体的な HTTP リクエストを構築します。 この構築処理を実装するものが Link オブジェクトであり、具体的には ApolloLink クラスのインスタンスです。 Link オブジェクトは図のように Link チェーンの形で連結して使用できるようになっており、通信内容を加工する一連のミドルウェア として機能します。 Link オブジェクトの用途としては、次のようなものがあります。 HTTP リクエストヘッダの付加認証情報の付加(authorization ヘッダー)GraphQL
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