2018年3月18日のブックマーク (2件)

  • 森友文書改ざん問題、財務省を暴走させた「圧力」の正体(山下 祐介) @gendai_biz

    加計問題をめぐって、当時の文部事務次官であった前川喜平氏はこういったことを思い出す。 「行政が歪められた」 政治が強大化し、そのことで行政が歪曲化されているのであれば、それを正すことが必要だ。 財務省はまがりなりにも文書の書き換えを認め、その内容を白日の下に曝した。悲痛なものであったと推察する。 野党はここで「何をやってるんだ」ではなく、「よくやった。もっと正直に色々出してくれ。君たちのことは守るから」と、そういわねばならなかったのではないか。 いまの政治に求められていること 今後の再発防止という面から見て、この事件を「忖度」の結果と見るか、過剰な「圧」による装置の暴走と見るかで、その処方はまるっきりかわってくる。 筆者はここが恐いのだ。 すべてを「忖度」と理解することで、二度とこういう書き換えが行われないよう、行政の政治による管理を徹底化し、忖度など決して働かないような制度へと改良してい

    森友文書改ざん問題、財務省を暴走させた「圧力」の正体(山下 祐介) @gendai_biz
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    tu-nishimoto02 2018/03/18
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  • これで年間30万円以上違ってくる!「取り戻せる」税金「大損しない」働き方(週刊現代) @moneygendai

    「決まっているものだから」と諦めて、取られるままに払ってきた税金。だが実は、働きながら税金を減らすさまざまな方法が存在する。取り戻せる税金を取り戻す、「損しない」働き方を徹底検証する! 確定申告で10万円戻る! 「税金」。それは取られるばかりで、なかなか抵抗できない出費だ。 たとえば、「自動車を買うとき、消費税を払うのに自動車取得税も払うのは二重取りじゃないか」という、そこはかとない不満を持つ人は多いだろう。実はこれ、ただの素人の愚痴ではない。'12年に業界団体の日自動車会議所が、是正を求める意見書を公開している。 ところが、財務省には「自動車を買う人には担税力があるから、課税している。ヨーロッパでも(消費税にあたる)付加価値税と取得税が課せられている」と一蹴されてしまった。税金は取れるところから取るのです、とでも言わんばかりだ。 お上が担う公共サービスの原資、それが税金だ。国民が税金を

    これで年間30万円以上違ってくる!「取り戻せる」税金「大損しない」働き方(週刊現代) @moneygendai
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    tu-nishimoto02 2018/03/18
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