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災害に関するtubattiのブックマーク (2)

  • 安否確認、計画停電マップ、避難所情報も Googleの被災者支援サービス - はてなニュース

    3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震を受け、Googleは被災者を支援するWebサービスを続々と立ち上げています。被災者の安否情報を確認できる「パーソンファインダー」や、計画停電を実施する地域を地図上で表す「計画停電情報マップ」など、Googleが提供している被災者支援サービスをご紹介します。 ■ パーソンファインダー ▽ http://japan.person-finder.appspot.com/ ▽ Google Japan Blog: 被災地の皆さまへ、避難所名簿共有サービス開始のお知らせ ▽ Google Japan Blog: より多くの情報がパーソンファインダー (消息情報)で検索できるようになりました 「パーソンファインダー」は、被災した家族や友人などの安否を確認できるサービスです。NHKの「安否情報ダイヤル」に寄せられた情報も掲載しています。パーソンファインダー

    安否確認、計画停電マップ、避難所情報も Googleの被災者支援サービス - はてなニュース
  • 本当に必要なのは「ピーク時」の節電- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    節電関して、電気のしくみがずいぶん浸透してきましたが、それでも、健康を害しかねない過度な節電や、日常活動に支障がある節電もあって、わたし達の生活の質を落としているところがあるので、もう一度、大事なポイントを2つまとめます。 1. 供給のしくみから考えると、電気はほとんど貯められないので、節電は「ピーク時」に使わないようにする、極論すると、そのことが一番重要。(現状では、平日の明るい時間から夕時にかけての、大量の人間が起きて、動いて、事をしたりしている時間帯) 2. 他地域からの振り替えは、ほとんど出来ないので、東京電力・東北電力以外の地域の節電は「気は心」くらいの効果しかない。 もちろん、不要不急の電気はすべて、使わない方がいいです。発電所のダメージから、ベースとしての供給量が下がっていますから、その部分は使っていない部屋の電気を消す、使っていない家電の電源を抜く、必要以上の暖房をつけ

    tubatti
    tubatti 2011/03/21
    「他の時間にせっせと節電しているのに、夕食時に炊飯器、電子レンジ、電気オーブンなどを一斉に使うようでは、節電の意味が薄れてしまう」
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