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2010年4月27日のブックマーク (3件)

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 天才にしか書けないと思う詩、言葉:アルファルファモザイク

    1 :03/04/25(金) 19:36 ID:w163IWHs 自分は大槻ケンヂの「高木ブー伝説」の歌詞が衝撃的だった。 苔のむすまでに 愛し合うはずの二人が 予定調和の中で 離れ離れになる 何も出来ないで 別れを見ていた俺は まるで無力な俺は まるでまるで高木ブーのようじゃないか 恋人との別れの中で、何も言えなかった自分を ドリフの高木ブーの芸風に例えるなんて、すごいと思った。 単純なコミックソングの枠に収まらないと思う。 大槻ケンヂ、他の詞もいいと思うのはいくつかあるが、 ここまで飛んだ詞は他にはない。 10 kanon ◆/.0ztbXCV6 :03/04/25(金) 21:56 ID:zJ3WLLji お聞き きずなが落ちてくる 上からも下からも君を引き止めるきずなが  ギョーム・アポリネール『雨が降る』 友らよ、雪が雪を待っている、単純で純粋な作業の

  • 「最新速記術講義」と話す速度

    「最新速記術講義」と話す速度 太田晴康 最近(注:1998年)、神田の古屋街で『最新速記術講義』(高木彌三郎、京文社書店、昭和13年)という速記の入門書を見つけました。ぼく自身は速記については無学なのですが、頁をめくっているうちに、その考え方と当時の状況に興味をひかれました。 著者は同書の序で、「速記術とは即ち言葉の写真であります」(同書1頁、原文は旧字旧かなづかい、以下同様)と速記の考え方について言及しています。 そして、当時の人の話す速度について「十分間に普通文字に換算して千五百字位から二千三百字位」(同書264頁)と計算しています。さらには当時の速記者の活動場所が、「各府県会、市会、区会、町村会、裁判上の速記、座談会、講演会、演説会、雄弁会、各会社、銀行等の重役会議、株主総会」(同書265−266頁)であり、「其何れを選ぶも月収は約八九十円以上三百円位であります」(同書26