アニメ最終回のネタバレを含んでいますのでご注意ください。実写だこれでお馴染みの若林神変態淑女とキングの後継者ぬーぬーJPY!たかはし智秋ことチアキング癒しと萌えでもまっちょちょんジュリーダムじゅりきち真の芸人声優えりりん カーチャン J( 'ー`)し改めひろりん天然食いしん坊はらみー明子は不憫。それでも\大好きアッキー!/大地の味がする、安心の十勝ブランド窓から見える高速道路マーガリン胸囲の歌唱力ミンゴスあとFSS!FSS!く、くぎゅ、くぎゅううううう!!!アイドルマスターを支える声優、スタッフ、Pの皆さんに感謝。 比較→sm18415767ドンパチマスターシリーズmylist/31829507その他アイマス関連mylist/31830317
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 20:58:57.68 ID:dwVVe7Uf0 ―月曜日 放課後 部室― キョン「長門、チャペッペッルリョクンピョって知ってるか?」 長門「知らない」 キョン「そうだよな」 キョン(今、適当に作った単語だしな) 長門「……」 ハルヒ「はーい!お待たせー!!会議を始めるわよー!!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 21:00:40.70 ID:dwVVe7Uf0 ―火曜日 放課後 部室― 朝比奈「キョンくん、お茶です」 キョン「どうもすいません」 朝比奈「新しいお茶の葉なんです」 キョン「それは楽しみですね」 長門「……」 ハルヒ「ひまねぇ……」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 21:02:34.79 ID:dwVV
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 10:43:12.86 ID:oRr6bFtR0 P「何を言ってるかわからないと思うが、俺も何が起こったかわからない」 P「……と、とにかく」 P「死にたい……」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 10:47:38.92 ID:oRr6bFtR0 P「……とりあえず、後処理しないと」 シュルシュル パサッ P「うわぁ……ぱんつの中がべろちょろだよ……」 P「……風呂行こう」 * * * キュ、キュ ザァァァ――…… P(……溜まってたのかもな) P(最近忙しくて、ゆっくり抜く暇もなかったし) ゴシゴシ P(……中学生でもあるまいし、恥ずかしいな……) P(春香……なんか、ごめんな) 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 22:37:28.00 ID:nm27qIKo0 亜美「ねえねえ、はるるん。遊ぼうよー」 真美「もう勉強なんて飽きたよー」 亜美「ねー少しだけだから!お願い先っちょだけだから!」 春香「だーめ。亜美も真美も学校の宿題するんでしょ?終わったら遊んであげるから一緒にしよ?」 亜美真美「ぶーぶー」 数分後 亜美真美「終わったーーー」 春香「ふふっ、頑張った2人にご褒美の春香さん特製のクッキーでーす♪」 亜美「やった→」 真美「はるるん大好き→」 65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 22:46:53.29 ID:nm27qIKo0 亜美「よしはるるんまずはゲームしよう!」 真美「ぶよぶよでバトルだ!はるるん」 春香「私あんまり得意じゃないけど負けないぞー」 ゲーム中 春香
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 17:22:22.78 ID:mA87ZpA/O 桃華「Pちゃま」トントン P「肩揉みか?ちょっと待っててくれ」 ありす「Pさん、早くゲームの相手して下さい」 P「はいはい」ピコピコ 雪美「………P……寒い」キュッ P「よしよし」ギュッ 仁奈「P、雪美ばかりずるいですよ、仁奈もかまってくだせー」 P「はいはい」ギュッ 桃華「Pちゃま?」 P「」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 22:00:57.70 ID:pYsgfHL30 P「どうしましょう、小鳥さん」 小鳥「ど、どうしましょうと言われても……」 P「俺が765プロにきて、もう3ヶ月」 P「あいつらのプロデュースも軌道に乗ってきて」 P「やっと、信頼関係も築けてきたというのに」 P「あいつらの名前が覚えられないんですよ!」 P「いままで、「お前」とか「おい」とかでごまかしてきたんですが、限界です」 小鳥「え、えっと……。ちなみにコレは誰の写真だかわかりますか?」 P「…………いえ」 小鳥(春香ちゃん、ドンマイ……) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 22:06:14.93 ID:pYsgfHL30 P「これってまずいですかね?」 小鳥「ええ、かなりまずいかと……」 P「覚えなきゃだめで
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 17:52:17.79 ID:sQvXmPDH0 P「あ~、温まるなぁ」 律子「本当ですねえ」 律子「こたつとみかん、そしてお茶」 P「最強だな」 律子「ええ」 P「お茶、もう一杯飲みたくないか?」 律子「飲みたいですね」 P「……」 律子「……」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/29(木) 10:43:19.45 ID:i/GQgXaO0 ハルヒ「ベッドの下とかあるんでしょ?」 キョン「なら、覗き込んでみろよ」 ハルヒ「……ないわね。どこに隠したのよ?」 キョン「あるわけないだろ」 ハルヒ「はぁ?健全な高校生なら10冊ぐらいあるでしょ?ホモなわけ?」 キョン「違う。お前が休日に必ず来るようになったからだ。まぁ、妹も勝手に部屋を漁るからそもそもそういうのは置けないんだが」 ハルヒ「そっか、妹ちゃんがいるから。そうよね。キョン?あの子に変なことだけはしちゃダメよ?」 キョン「変なことってなんだ?」 ハルヒ「あー。でも、これじゃあつまんないわねー」 キョン「なら、家に来るなよ。他に行くとこないのか?」 ハルヒ「あるわよ。失礼ね。これでも忙しい合間を縫ってきてやってるんだからね!!」 キョン「……な
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