あとで読むと歴史に関するtugui0221のブックマーク (1)

  • 「ベルサイユのばら」と産業革命 - 諸概念の迷宮(Things got frantic)

    英国史というのは17世紀まで遡っても現代政治に続く何かが見てとれます。 というよりテューダー朝(Tudor dynasty、1541年〜1603年)の断絶、清教徒革命(Puritan Revolution または Wars of the Three Kingdoms、1638年〜1660年)と王政復古、そしては名誉革命(Glorious Revolution、1688年〜1689年)による英蘭同君統治期(1689年〜1702年)からウォルポールの平和(1721年〜1746年)に至る一連の流れこそ度重なる王統交代がホッブスの法実証主義(英: legal positivism, 独: Rechtspositivismus)を生み、テューダー朝時代に「宮廷の藩屏」へと引き上げられたジェントリー階層の派閥争いが議会政治へと発展していく歴史の流れそのものなのですね。現代社会から振り返れば世界史的展開

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