見れば見るほどリアルを覗き込む格好になる 最初にバズったねこますだって、リアルが世知辛いとかそういうネタでバズったわけで アレらは結局なんだろうな すりガラス越しに色んな一般人が身の上話するやつあるじゃん? あれに近い どこまで行っても視聴者がバーチャルではない以上、Vtuberはまったくバーチャルではない ただの人形劇だ 詳しくないがVRC界隈のほうがちゃんとバーチャルなのでは? バーチャルYoutuberは中途半端すぎて逆にリアルさが増している
また萌え絵が迫害されている。 その理由は過度な性的表現であるにも関わらず、ゾーニングされていないからだという。 しかし、それは本質ではない。 迫害されるのは、ひとえに積み重ねた歴史が足りていないからである。 今回の案件 今回問題となっているのは「駅乃みちか*1」である。 【完全に別人】東京メトロの「駅乃みちか」が美人になった!https://t.co/crO03etQH5 「鉄道むすめ」のイベントに参加するため、今風のビジュアルに変身。「ちょっと困り顔のショートボブ!これがみちかスタイル」 pic.twitter.com/8EXub6qc8J— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年10月14日 「駅乃みちか」は2013年から使われている東京メトロの公式キャラクター デフォルメされた絵柄だが困り眉で頬を赤く染めている 「鉄道むすめ」は2005年からトミーテックが展開
オタク文化、特に漫画・アニメオタクの人たちによる「萌え絵」の文化は、これまでもしばしばミソジニー(女性憎悪)、特に男性のミソジニーと結び付けて語られてきました。今回取り上げる墨東公安委員会氏の記事も、以前からよくある論旨の一つだと言えます。 そして小生が指摘せずにはおられないのは、ダイクストラが『倒錯の偶像』であまた紹介した、19世紀のミソジニーを表象した絵画のような文化風潮に相当する存在として、現在の日本で比定されるべきは、まさしく「オタク」文化とされる、「萌え」的な表象なのではないかということです。現在のオタクの「フェミ」嫌い、強いものに傾く権威主義などが、それを感じさせるにはおられません。 (中略) まとめて言えば、「萌え」好きな「オタク」の一般化・大衆化は、日本会議的な反動の風潮と軌を一にしているのではないか、というのが、幾つかの書物を読んで小生が考えていることなのであります。 『
一連の萌えキャラ騒動を見ていて思ったことをつらつら書く。 炎上したのは『萌えキャラ』『アニメキャラ』だからかこういった問題になるとまず間違いなく「オタクカルチャーが差別されてるから叩かれている」という言説が飛び出す。 また、例の楽器が男根と言い出した人の例を引くまでもなく、萌えキャラ・アニメキャラを嫌う人というのは存在する。 しかし、そういう人は決して多数派ではない。もしそうだとしたら、各地にいる無数の萌えキャラはすべて大なり小なりの炎上をしているはずだろう。 実際にはそうはなっていないのだから、炎上したキャラには「ほかのキャラにはない(問題)点」が確かにあったと考えるほうが妥当である。 「性的描写」のOK・NGの境界線はどこなのか美濃加茂市の『のうりん』良田胡蝶、志摩市の碧志摩メグは共通して、そのイラストの性的アピールが過剰であるという意見が多く見られた。 自治体、それに準じる第三セクタ
フェミとオタクが仲悪いって話で、女オタクが無視されてるって指摘を見た時、なるほどって思ったんだよ。 でも論争を眺めてると、またついつい女オタクのことを忘れちゃうんだ。 それが何故か考えたんだけど、単に女オタクが論争に加わらないからじゃないか? 女としてオタクを叩くわけでもなし、オタクとしてフェミを叩くわけでもなし、ハイブリッドとして仲裁に回るわけでもなし。 ただ息を潜めて論争に関わらないようにしてると感じる。 まあ加わってる人もいないことはないんだろうけど、数が少ない・もしくは声が小さい。 そういう風に振舞ってれば、そりゃあ忘れられるし無視されるよな。 あ、この場合の女オタクってのは、腐女子じゃなく男性向けコンテンツを好む女オタクな。(女が好むって話なのに男性向けって呼ぶのもなんか変だが)
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