2019年9月15日のブックマーク (1件)

  • クレオパトラが愛したモロヘイヤ | 松本自然農園

    夏にべる葉野菜といえばモロヘイヤ。 というくらい世間に浸透してきた野菜ですが、モロヘイヤが日格的に栽培されるようになったのは1980年代。 栄養価が非常に高く、健康志向の高まりとともに認知されて広がってきたという経緯があります。 そんなモロヘイヤについて詳しくみていきましょう。 モロヘイヤという名前はアラビア語の「molokheiya」からの外来語です。 エジプトには、重病をわずらったエジプトの王様がモロヘイヤのスープを飲んだら回復したという故事があり、アラビア語で「王様の野菜」を意味する「ムルキーヤ」がモロヘイヤの語源となっています。 現在ではモロヘイヤを栄養価の高さから「夏野菜の王様」などと表現することがありますが、モロヘイヤの語源となった逸話があったからそのように広まったとも言えます。 エジプトの王様が~と言っているあたり、かなり前から野菜として栽培されていることが予想できま

    tuka001-3922
    tuka001-3922 2019/09/15
    モロヘイヤ今年は食べてなかったから夏バテしたのかなぁ