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2011年10月21日のブックマーク (9件)

  • Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話

    うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

    Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話
  • Chikirinの正体 | quipped

    最近、友人Chikirinの日記を紹介してくれた。日で有数のアルファブロガーだ。かなりの高ペースで良質な記事を書いている人で、鋭い洞察力には舌を巻く。まだ読んだことのない人たちは、是非購読するといい。正味な話、新聞の社説なんかよりも考えさせられる記事が多い。 書く記事もすごいのだが、それよりもぼくが感心したのは、この人のセルフブランディングだ。自称「おちゃらけ社会派」なのだが、実際はおちゃらけてもいなければ社会派でもないのだ。2009年の上杉隆との対談で、彼女はこう述べている。 日ではマーケットに評価されることの大切さを、理解していない人が多い。なので会社や業界の中で評価されることを気にしているけれど、マーケット……つまり部外者には「どうせオレのことなんか評価できないだろう」といった考えを持っていますね。しかし大切なのはマーケットに評価されることによって、「1人前」と呼ばれることだと

  • PC横に置いたiPhoneをキーロガーに、ジョージア工科大学の研究成果が話題に | 携帯 | マイコミジャーナル

    ジョージア工科大学(Georgia Tech)助教授のPatrick Traynor氏と、スパイ行為が可能なキーロガー装置になった「(sp)iPhone」 米ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology: Georgia Tech)の研究チームらが、PCのそばにあるデスク上に置いたiPhoneの加速度センサーを使って、そのPCのキーボードで入力された文字を8割以上の高精度で判別する技術を開発したと、同大学が10月18日(現地時間)に発表した。スパイ道具に変身したiPhoneということで「(sp)iPhone」の名称を冠されたこの装置を使うことで、ウイルスを使ってキーロガーを仕込まずとも、ソーシャルエンジニアリング的な手法でより用意にスパイ活動が可能になるわけだ。 同件についての公式リリースはGeorgia Techのページで確認できる。同大学助教授のP

  • iPhoneデビューした俺に神アプリ教えてくれ : はれぞう

  • わく☆すたブログ: ネットワークスペシャリスト

    合格体験記シリーズ,今回は,ネットワークスペシャリスト試験に合格された,すぎなみSさんです。 【受験者情報】 氏名:すぎなみS 年齢:33歳 ネットワークスペシャリスト受験:2回目 点数: 午前1 免除 午前2 88点 午後1 92点(問1と問3を選択) 午後2 71点(問2を選択) 【試験に向けて,勉強した内容】 1.午前2 精選予想500題(東京電機大学出版局)の午前2部分を2周しました。 いま思えば,午前対策に時間をかけすぎで,もっと午後対策に費やすべきだったと思います。 午前1に通過したときも同書を利用しました。午前はこの1冊で十分と思います。 2.午後1,午後2 予想問題集(アイテック情報技術教育研究部)の午後部分を2周しました。 内容が歯ごたえ抜群です。その分,この1冊だけで午後に対応できる実力を身につけられると思います。しかし,こと試験対策としてはプラスア

  • 雇用と競争について - 内田樹の研究室

    フェリスへの行き帰りの新幹線車中で、下村治『日は悪くない、悪いのはアメリカだ』(文春文庫)を読む。 先日、平川克美君に勧められて、これと『日経済成長論』を買った。 下村治は明治生まれの大蔵官僚で、池田勇人のブレーンとして、所得倍増計画と高度成長の政策的基礎づけをした人である。 1987年のだから、24年前、バブル経済の初期、アメリカがレーガノミックスで「双子の赤字」が膨れあがり、日では中曾根首相が「国民一人100ドル外貨を消費しよう」と輸出過剰を抑制しようとしていた時代のである。 24年前に書かれた経済分析のが、四半世紀を経てなおリーダブルであるということにまず驚かされる。 リーダブルであるのは、(リーマンショックによるアメリカ経済の崩壊を含めて)下村が指摘したとおりに国際経済が推移したからである。 これだけ長い射程で日米経済のありようを見通せたのは、下村のものを見る眼がきちん

  • 「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ

    この企画は、清貧&妄想&アナーキーな安全ちゃんが書物の内容を実践し、時には大いに紆余曲折しながらリッパな人物へと成長していくさまを綴る、妄想と感動のドキュメンタリーである… このは、「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」を書いたです。……人は誰でも、完璧な片づけを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚えます。そして、「片づけたあと」に人生がドラマチックに変化していくのを実感します。そうすると、もはや二度と元の散らかった状態に戻れなくなるのです。 画像:見られたくない乙女の秘密を片付けまくった後撮影したにも関わらず、このありさま…… 2011年9月。私の部屋は人生史上最大の散らかりぶりを発揮していました。 「仕事が終わったら片づけよう」と先延ばしし、しかしやるべき仕事はいくらでもあるため、永遠に片づけを実行する日はこない……。そしてモノ探しに時間を浪費し、仕事の効率は下がり

    「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
  • iPhoneの壁紙orロック画面になりそうな素敵画像 │ キニ速  気になる速報

  • もう何も信じない(特にコカコーラの自販機): 帰ってきたハルガスミ

    それは10月16日 日曜日のバイト中の出来事だった 寿司桶の回収に向かう前のことである 喉が渇いていたのでペットボトルのコーラでも買って飲みながら運転しようと思っていた 私は確かに押した コーラのボタンを確実に押した しかしゴトンという音を立て自販機から出てきたのは 非情にもエメラルドマウンテンブレンドだった コーラの“コ”の字もない ギャグマンガでよく見かける描写だが実際にあるものだなあと最初は感心した しかし飲みたかったのはコーヒーではない コーラだ 意外とショックだった “コーラのボタンを押せばコーラが出てくる”という慢心が生んだ衝撃 これは私が悪い 自販機から 「運転中眠たくなったらいけないからこれで眠気を覚ましてね」 という声が聞こえた気がした どうせなら女の子からがよかった しかし自販機を擬人化するとなるとそのフォルムからどうしてもドラえもん(スリーサイズ上から129.3・12