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2017年7月28日のブックマーク (5件)

  • ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2

    ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    tuka8s
    tuka8s 2017/07/28
  • UUUMが東証マザーズに上場、所属の人気ユーチューバーも大株主として実名で登場 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    UUUMが東証マザーズに上場、所属の人気ユーチューバーも大株主として実名で登場 : 市況かぶ全力2階建
    tuka8s
    tuka8s 2017/07/28
  • 「40代独身が国を滅ぼす!」が話題ですが、ここで単身世帯率1位のスウェーデンを見てみましょう「SF小説的な地獄絵図」

    桜花一門@ハイパーメタバースクリエーター @oukaichimon 北欧で「一人で子育てできるくらいシングルマザー優遇」をしたら ・女→わざわざブ男と結婚しなくていいんだ。イケメンとセックス ・イケメン→わざわざ結婚しなくていいや、一杯セックス ・ブ男→セックスも結婚もできず、ただ高い税金を取られ続ける というブ男地獄が出来上がったそうな twitter.com/99mina_jeju/st… 2017-07-26 11:46:50 リンク Wikipedia スウェーデン スウェーデン王国(スウェーデンおうこく、スウェーデン語: Konungariket Sverige)、通称スウェーデンは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置する立憲君主制国家。首都はストックホルム。西でノルウェー、北東でフィンランドと国境を接し、南西にカテガット海峡を挟んでデンマークと近接する。東から南にはバル

    「40代独身が国を滅ぼす!」が話題ですが、ここで単身世帯率1位のスウェーデンを見てみましょう「SF小説的な地獄絵図」
    tuka8s
    tuka8s 2017/07/28
  • ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen

    最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景

    ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen
    tuka8s
    tuka8s 2017/07/28
    アメリカのキャラは目が光る
  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

    息子に泣いた
    tuka8s
    tuka8s 2017/07/28