2016年10月17日のブックマーク (1件)

  • 恋人なし7割、「恋愛が面倒くさい」…「お見合い」復権がカギ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省の人口動態統計の確定値によると、2015年の婚姻件数は63万5156組で戦後最少となった。 婚外子の少ない日結婚と出産とが深く結びついており、婚姻件数の落ち込みは出生数の減少に直結する。 ところが、「結婚すれば子供が生まれる」という“常識”が過去のものとなってきたようだ。 国立社会保障・人口問題研究所の「第15回出生動向基調査」(2015年)の夫婦調査によれば、完結出生児数(夫婦の最終的な平均出生子供数)も過去最少の1・94人であった。5年前の前回調査で初めて2人を下回ったが、歯止めがかかっていない。 これらの数値以上に深刻なのが、恋人のいない若者の急増である。第15回出生動向基調査の独身者調査で、交際相手のいない未婚者(18~34歳)が男性で69・8%、女性は59・1%に上った。極めて高い水準である。前回調査と比べて男女とも10ポイント近い伸びであった。 「と

    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2016/10/17
    「いろいろな場所に夫婦で出席するのが当たり前の文化を根付かせる」結婚しないとヤバい、という危機感で煽るより、結婚はすばらしい、という価値観を広めるべき。なにがいいのかはさっぱりわからないけど。