2020年2月23日のブックマーク (3件)

  • 天皇陛下「多様性に対して寛容の心を」。在日外国人やLGBTに関する質問に答えた

    天皇陛下が2月23日、60歳の誕生日を迎えられた。21日に開かれた記者会見では、即位から10カ月が経った現在の心境や、東京オリンピック・パラリンピックにかける期待、そして在日外国人やLGBTに関する思いについても言及された。

    天皇陛下「多様性に対して寛容の心を」。在日外国人やLGBTに関する質問に答えた
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2020/02/23
    平成以降の日本でまともな教育を受けて、それでもなお多様性に反対できるのはまじもんのサイコパスか規格外のバカだけだと思いますよ。
  • なんで一緒に戦ってくれないんだろう|石川優実|note

    批判されること、失望させること、味方がいなくなるかもしれないこと。 そういうの覚悟であんまり長くない文章を書きます。 なんで一緒に戦ってくれないんだろう。 なんで匿名ですら一緒に抵抗してくれないんだろう。 DMで言ってくれることをなんでツイッター上で言ってくれないんだろう。 わかってます、それをすると自分にも攻撃が来てしまって、ツイッターから去らなきゃいけなくなりますもんね。 わかってるんです、わかってることはわかってください。 私もこんなこと書きたくないです。 味方に文句を言うなんてしたくない。 だけど書かないと、どこかで吐き出さないと今当に生活していると突然いつもの自分じゃない方からもう一人の私が死にたいと訴えてきて、そうならないように、当に死のうと思うわないために書いています 相手は複数のアカウントを所持しています 数で圧倒的に負けている BBCで選ばれてもロレアルにゲストで呼ば

    なんで一緒に戦ってくれないんだろう|石川優実|note
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2020/02/23
    敵を作って戦うという発想がまず間違ってます。むやみに敵を作るクソフェミは自由で平等な社会を目指す上で邪魔です。このままネットから離れて治療に専念してください。
  • 流行りの「草食男子叩き」「非モテ男叩き」が、あまりに理不尽なワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    哲学者の森岡正博氏は2011年、草男子の登場について「男性優位のジェンダーロールを、男性が自発的に解体することを企図する『フェミニズムの勝利』である」として、肯定的に評価している。 〈草系男子という男性たちがまとまって登場したことは、フェミニズムの勝利だと捉えてよいと私は考えている。なぜなら、草系男子は、みずからが規範を産出して女性を制圧し保護するという意味での「男らしさ」を窮屈に感じ、その呪縛から自分で降りようとしている男性たちであるからだ。女性たちに糾弾されたからそうするというのではなく、自分たちの内発的な動機によってそうするわけだから、これこそがフェミニズムが望んでいた新たな男性像に近いのではないだろうか〉*2 だが時を経るにつれてその意味は変容していき、考案者が肯定的なニュアンスで用いていた草男子ということばにも次第にネガティブな文脈が付与され、「草男子≒モテない男、恋愛

    流行りの「草食男子叩き」「非モテ男叩き」が、あまりに理不尽なワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2020/02/23
    クソも味噌も一緒に雑にくくって矛盾してるように見せる、こいつの記事はいつもこのパターン/草食化に関しては、小田嶋隆が震災の日に日経ビジネスに載せた「草食系をめぐる冒険」が最高に面白かった。