2021年8月27日のブックマーク (3件)

  • 仕事のモヤモヤは、お酒と漫画で消化する。漫画家・コナリミサトさんの“気持ちのゆるめ方” - りっすん by イーアイデム

    日々の仕事を通じて感じた疲れやモヤモヤ、うまく解消できていますか? 中には、そういったマイナスの感情をどうやってリセットすればいいか分からず、毎日溜め込んでしまっている──という人もいるかもしれません。 『凪のお暇』や『珈琲いかがでしょう』などで知られる漫画家・コナリミサトさんの作品であり、2021年にドラマ化もされた『ひとりで飲めるもん!』は、「ひとり飲み」を通じて日々の仕事の疲れをリセットしたり、仕事の悩みや不安を整理したりする主人公・紅河メイの姿が描かれています。作者のコナミさん自身も、ひとりで「飲むこと・べること」などを通じて日々のモヤモヤを解消しているそう。 今回は『ひとりで飲めるもん!』の制作背景とともに、コナリさん自身の「仕事で感じたモヤモヤ・イライラの解消法」について、オンラインでお話をお聞きしました。 作中の主人公のように、を通じて仕事の疲れを癒やす コナリさんの漫画

    仕事のモヤモヤは、お酒と漫画で消化する。漫画家・コナリミサトさんの“気持ちのゆるめ方” - りっすん by イーアイデム
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/08/27
    ジェネリックワカコさんの中では割と楽しく読めた。
  • どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな

    「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く の続きで、バス・トラックのFCV化の可能性について書こうとしたんだけど、そこからだんだん水素社会自体について考え始めてしまったのでダダ漏れで書きます。 バス・トラックのFCV化はまだ目があるのか前増田のブコメで「バス・トラック分野についてはEVよりFCVのほうが優位なのでは?」という指摘を何件かもらった。技術的には概ねその通りだと思う。前増田で挙げたFCVの諸課題は、(2代目MIRAIが実際にそうしたように)車全体のサイズを大きくするほど希釈・軽減されていく性質がある。一方でEVのほうは、車が大型化し、求められる航続距離と出力が大きくなるほど必要な電気容量も増え、それに伴ってバッテリセル部の大型化・重量増・充電時間の長時間化という問題が重くのしかかってくる。 だから、FCVを自家用車のスケールに展開しようとすると技術的に

    どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/08/27
    「グリーン水素で水素自動車」が圧倒的に頭悪いのは、電気を水素にして圧縮して輸送してそれからエネルギーにする、という無駄とロスが見えてないから。だったら電気のままバッテリーに貯めた方がいいだろ常考。
  • 普通の大人(はてなー)は、趣味にどのくらいお金をかけているの?

    ハテブのロム専を10年くらいやってるんだけど、「ん?」と思うことが割とよくある。 ついさっきは電子書籍の話題で「月に1万~3万使う」というコメントがあって、「いやいや使いすぎだし」と思った。 けど逆に、このコメ主くらいの金銭感覚が普通なんだろうか?とも感じている。 さて。 いきなり自分語りを始めると怒られるかもしれないが、俺の趣味といえば、狭く、浅い。 ゲーム:スプラ2(年額2400円) 登山:月1(月額2000円 主に交通費) 筋トレ:週3(月額0円) 趣味に使うのは、ざっくり月額2200円ほど。 これでも使いすぎだと感じていて、スプラ2を削りたいと思っていた。 が、一時期これを削った時、ストレスで体がおかしくなり、また復活させた。 人間には、逃げる場所(無心になれる時間)も必要だと気が付いた。 ちなみに友達ほぼゼロ。 たばこ、酒、女、ギャンブル、スマホゲーもやらない。 youtubeは

    普通の大人(はてなー)は、趣味にどのくらいお金をかけているの?
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/08/27
    年間30万くらいまでなら、健全な大人の趣味として別にいいんでない?