2022年4月20日のブックマーク (5件)

  • 42歳、人生が突然淡々としはじめた。これが中年というものか - 自分を好きになろう

    筆者は現在44歳です。 42歳の時に、表題の通りですが、突然「人生が淡々とし始めた」感じがしました。 これまでは、カラフルな起伏にとんだ世界にいました。 この世界には面白いものがたくさんあって、まだ自分には未体験のものがたくさんあって。体験してみたいな。知ってみたいな。 自分を生かす仕事をしたいな。そして人の役にも立ってみたいな。 いろんな人に出会いたいし、まだまだ恋もしたい。何でも話し合えるパートナーが欲しい。 そんな気持ちが42歳のある日、突然消滅したような感じがしたのです。 世界のことは、もうだいたい分かった気がしました。 いや、わかってないことや未知のこともたくさんあるのは知っていますが、そのことも含めて、「知らないまま、未知なままでも問題ない」と、「わかって」しまった感じがしました。 仕事も恋も、淡い期待よりはるかに上回る「新しいことは疲れるなぁ。一人でいるのが楽でいいや」。 カ

    42歳、人生が突然淡々としはじめた。これが中年というものか - 自分を好きになろう
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2022/04/20
    瞬発力や反射神経は30くらいで落ちていくけど、持久力や筋肉ならまだまだ伸びるから、自分の成長を感じて「昨日より強い自分」を実感できる趣味を持つといいよ。筋トレやランニングやサイクリングがおすすめ。
  • 今すぐEVシフトしなければ日本経済は死ぬ…ウクライナ侵攻で早まった「ガソリン車消滅」の衝撃波 世界に先行する水素燃料電池車は「亡国の技術」に等しい

    ガソリンの高騰は「電気自動車シフト」を生む? 「ガソリン高すぎて、もうキレそう」 「ガソリン代で今月ピンチ……」 「いつまで値上がりするのか……」 こんな声がTwitterユーザーの間に溢あふれている。 ガソリン価格が記録的な高騰を続けている。資源エネルギー庁が発表した、4月4日時点のレギュラーガソリンの価格は、1リットルあたり174円10銭という高水準だ。庶民にとって、ガソリン価格の高騰はもちろん痛手に違いない。 岸田政権も、ガソリン元売りへの補助金など、対策を打ち出してはいる。だが、世論が期待する「トリガー条項の凍結解除」には、依然として慎重な姿勢をとっている。 さて、ガソリン高騰を受けて、「ある分野」に、今後ますます注目が集まりそうだという。 その分野とは、実は「電気自動車(EV)」だ。 ランニングコストはガソリン車の約半分 長年にわたりEVを研究し、『日車敗北 「EV戦争」の衝撃

    今すぐEVシフトしなければ日本経済は死ぬ…ウクライナ侵攻で早まった「ガソリン車消滅」の衝撃波 世界に先行する水素燃料電池車は「亡国の技術」に等しい
  • 円安一段と進み一時1ドル=129円台に 約20年ぶり円安水準更新 | NHK

    20日の外国為替市場では、アメリカの長期金利の上昇を受けて円安ドル高が一段と進み、円相場は一時、1ドル=129円台まで値下がりしておよそ20年ぶりの円安水準を更新しました。 20日の外国為替市場では、アメリカの長期金利がおよそ3年4か月ぶりに2.9%台まで上昇したことを受けて、円を売ってより利回りが見込めるドルを買う動きが一段と強まりました。 このため円相場は一時、1ドル=129円台まで値下がりしておよそ20年ぶりの円安ドル高水準を更新しました。 円相場は2週間前の今月6日と比べてドルに対して5円以上、値下がりし、円安が急ピッチで進んでいます。 背景には、金融引き締めが加速する見込みのアメリカと、大規模な金融緩和策を続ける姿勢を示す日の金融政策の方向性の違いから、日米の金利差が拡大するとの見方が強まっていることがあります。 市場関係者は「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事

    円安一段と進み一時1ドル=129円台に 約20年ぶり円安水準更新 | NHK
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2022/04/20
    これまでは何かあると「有事の円高」が必ず起こってたけど、ウクライナ紛争では逆に円安が起きた。これもう、日本の成長力や可能性が、投資家に見限られちゃった証だよね/ここからが本当の地獄だ…
  • あまり知られていないけど可愛い動物教えて

    犬、が可愛いのは知ってる。ほかの動物教えてくれ。個人的にはウォンバット可愛いと思う。

    あまり知られていないけど可愛い動物教えて
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2022/04/20
    きつねさんとたぬきさん。
  • 専業主婦も、そうでない人も。“つらさ合戦”から抜け出すためにできること|『対岸の家事』朱野帰子 - りっすん by イーアイデム

    自分の意思で専業主婦(主夫)を選び、家族間で納得している。それなのに周囲から「働かないの?」と言われ、モヤモヤしてしまう。子どもを保育園に預けて仕事に復帰したら「子どもがかわいそう」と言われる。それぞれが納得して選んだ道であるにもかかわらず、生き方の違う者同士では、どうしても対立が生まれがちです。 テレビドラマ化もされた『わたし、定時で帰ります。』では“残業しない”主人公を描き、「労働」と「社会」の問題を映し話題を集めた、小説家の朱野帰子さん。そんな朱野さんが著書『対岸の家事』で描いたのは、“家事”という労働のこと。作中では家事育児を起点とした専業主婦やワーキングマザー、育休中の男性をはじめとした、さまざまな立場での葛藤、そして互いに手を取り合う過程が描かれています。 生き方が多様化し“正解”が分からない今、性別や年齢、立場に振り回されることなく「それぞれの生活」を尊重し、時には手を取り合

    専業主婦も、そうでない人も。“つらさ合戦”から抜け出すためにできること|『対岸の家事』朱野帰子 - りっすん by イーアイデム
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2022/04/20
    フェミニズム超先進国で男女平等の極北こと北欧では、職場の男女平等が徹底される一方で、専業主婦は充実した社会保障にたかる無能で怠惰なクズニート扱いされます。現場からは以上です。https://president.jp/articles/-/30799