C83で配布した「ぷろぐらみんぐおさんぽまっぷ」の内容を無償公開しています。 プログラミングを学び始めた駆け出しプログラマが、これから何を学ぶべきか、どんな分野があるのかを俯瞰できるような文章です。部下や後輩を育てたいあなたにも、ぜひ読んでいただきたい内容です。 昔読んで感銘を受けたハッカーになろうの現代版(&&詳しく書いた)ともとれます。 PDFダウンロード(4MB) Webページ
良いプログラマは数学を学ぶ、方が良いと思う この文章は 2003 年 2 月 28 日(金曜日)に 株式会社 ACCESS の研究開発室のメンバ向けに行われた講義のために準備されたものです。 目次 はじめに アルゴリズム ― 数学によって可能になること 数学とプログラミングの美学 ― (多分)一番たいせつなこと 質問と回答 文献表 はじめに これから何回か皆さんの前で数学の話をさせてもらうことになりましたが、 今回はまず、その手始めとして 「どうして皆さんが数学を学んだ方が良いのか」、 いいえ、「どうして皆さんに数学を学んでほしいと私が思っているのか」 というお話をさせて下さい。 もちろん、それは皆さんに、より良いプログラマになって欲しいからですが、 また、私の経験によれば、 コンピュータサイエンスの教育の現場では、 何故か数学が軽視されることが多いことを残念に思っているからでもあります。
TOPICS Business/Essay 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 260 ISBN 978-4-87311-571-9 原書 New Programmer's Survival Manual FORMAT PDF プログラマとして生きていくには新たなスキルが必要だ。本書はプロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供する。本番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどを解説しているのはもちろんだが、コードで生活を立てるために必要なことはそれだけではない。本書は、プロラミングの仕事にまつわるその他のすべてについて説明しようとするものだ。たとえば、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのように育っていくかなど、プログラマが知っておくべきことは多岐にわたる。
『Qiita:Team』は現在500以上のチームにご利用いただいています。 ◆ソフトウェア開発を「よくする」ために自社開発した『Qiita』。 2011年9月に立ち上げたプログラマ向け情報共有サービス『Qiita』は、プログラマ同士が知見を共有しスキルを高めることができる、オープンな情報共有コミュニティ。プログラミング言語などの最新情報や、自らが投稿した技術に関する情報へのフィードバックを得ることが可能です。Qiitaは、2019年7月時点で月間アクセス数700万UUをマークするサービスに成長しました。 続いてリリースした『Qiita:Team』は「チームを強くするため」の社内向け情報共有サービス。チーム内に必ずある「暗黙知」を無くして信頼感の高いチームをつくるためのコミュニケーションツールです。シンプルな機能をベースとして「投稿⇒共有⇒コミュニケーション」のサイクルを円滑に回しチームワー
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