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ブックマーク / japan.cnet.com (208)

  • Facebookがティーン向けのおもしろ動画フィード「LOL」をテスト中?

    Facebookが、おもしろ動画などのフィードのような新サービスで、ティーンエイジャーに訴求しようとしているようだ。 Facebookは、「LOL」という面白いミームコンテンツ用のサービスを構築、テストしているという。TechCrunchが報じた。 Facebookの広報担当者は、同社がそのアイデアについてテスト中であることを認めた。 広報担当者は声明で、「小規模のテストを実施中で、このコンセプトは現在初期段階にある」と述べた。 Facebookは、ティーンエイジャーに人気の高い写真共有アプリ「Instagram」を傘下に持つ。それでも、若者世代が「Snapchat」に集まる中、そうした若いユーザーを懸命に引き留めようとしている。Facebookは、Snapchatの代表的な機能の1つと同様の「ストーリー」機能をリリースしている。また2018年には、若い世代をターゲットにしたとみられるショ

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    tuki0918 2019/01/21
  • アマゾン、独自のゲーム配信サービスを開発か

    Amazonがビデオゲームをオンラインで配信するサービスを開発中だと、The Informationが米国時間1月10日に報じた。Amazonはすでに、作品の提供についてゲームパブリッシャーと交渉を開始したが、早くても2020年までサービスを開始する準備は整わないという。 Amazonはコメントの依頼にすぐには応じなかった。 ゲームのストリーミングはそれほど新しいものではなく、複数のIT大手が同様のサービスに取り組んでいる。Googleは2018年10月、「アサシン クリード オデッセイ」を「Chrome」ブラウザでプレイできるようにするため、Ubisoftと提携したことを発表した。Microsoftも同月、「Xbox」向けゲームのストリーミングサービス「Project xCloud」をテスト中だと発表した。同社は開発中のサービスのデモ動画で、Xboxコンソール向けのゲーム「Forza」と

    アマゾン、独自のゲーム配信サービスを開発か
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    tuki0918 2019/01/11
  • 目の前にいる人が誰なのか思い出させてくれるウェアラブルカメラ「OrCam MyMe」

    クラウドファンディングサービス「Kickstarter」でウェアラブルカメラ「OrCam MyMe」を見つけたときは、ユーザーの胸に装着して前方を撮影する使い方をしているので、警察官向けボディカメラのようなデバイスだと思った。しかし、このカメラはそうした物騒なものでなく、もっとビジネスに役立つガジェットである。 OrCam MyMeは、サイズが64.25×22.23×16.18mm、重さ17.2gのスティック型をした小さなカメラ。クリップでシャツの胸ポケットや首元に取り付け、前方を撮影できるようになっている。 ただし、一般的なウェアラブルカメラと違い、OrCam MyMeは写真の間欠撮影やビデオの録画をしてライフログを記録するためのものでない。ユーザーの前にいる人を画像解析して識別し、コンタクトリストに登録済みの顔であればそれが誰なのかをBluetooth連携させたスマートフォンやスマート

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    tuki0918 2018/12/28
  • GAFA出身の日本人が集結するデータ企業「FLYWHEEL」の正体

    一方、FWレコメンドエンジンでは、ECサイトでの購入履歴や閲覧履歴などを元に、そのユーザー個人に最適なおすすめ商品の候補を表示する機能を提供する。従来の一般的なレコメンドエンジンのように、単純に人気の高い商品や閲覧中の商品の類似品を表示するのではなく、個人の趣味嗜好や実績に合わせた表示が可能になっているのがポイントだ。 さらに、完全にシステムのアルゴリズムに頼った表示をする以外にも、「同一ブランドをできるだけ省いたらどうなるか」といった人間のアイデアを反映させることもできる。実際にこのFWレコメンドエンジンを導入したECサイト「LOHACO」では、おすすめ商品表示からカートへ追加された件数が従来の2倍超にアップしたという。 FWレコメンドエンジンは、ECサイトのみならず、広告やニュースサイトにも応用できる。当然ながら、高い効果を狙うにはベースとなるデータの量が鍵となるのは間違いない。しかし

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    tuki0918 2018/12/14
  • わりかんアプリ「paymo」がサービス終了へ - CNET Japan

    AnyPayは11月29日、同社が2017年1月より提供しているわりかんアプリ「paymo」について、2019年5月30日でのサービス終了を発表した。なお、BtoB向けの決済サービス「paymo biz」については、サービスを継続する。 AnyPayは、2016年に設立。ペイメント事業やブロックチェーン関連事業を展開し、2017年には投資事業を設立。国内外のシェアリング市場、特にモビリティ領域に積極的に投資しており、インドのカーシェアリング「Drivezy」に今後3年間で約113億円投資すると発表している。 同社広報部では、「今回のサービス停止は、弊社の経営方針の変更のためとなります。ご利用いただいた皆さまにはご迷惑おかけします」とし、「決済サービスpaymobizはリリースから成長を続けています。今後は、paymo bizに注力していくと共に、ペイメントの新規事業への展開も検討していきま

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    tuki0918 2018/11/29
  • ドワンゴ、位置情報やAR活用“一生歩けるRPG”「テクテクテクテク」--11月29日配信 - CNET Japan

    ドワンゴは、スマートフォン向けゲームアプリ「テクテクテクテク」を11月29日から配信を開始する。スマートフォンの位置情報や独自のAI技術によるARを活用した“一生歩けるRPG”としている。対応OSはiOSとAndroid。価格は無料でゲーム内課金がある。 作はスマートフォンの位置情報をもとに、プレーヤー周辺の地図の「街区(がいく)」(※道に囲まれたエリア)を塗っていくゲーム。プロデューサーには中村光一氏、ディレクターにはゲームクリエーターの麻野一哉氏という、「不思議のダンジョン」シリーズなどを生み出したコンビによるタイトルとなっている。 塗られた街区はファンタジー化され、モンスターが出現して戦ったり、宝箱やゴールドなどを手に入れることができるという。塗られた割合は、「字(あざ)」「市区町村」「都道府県」の単位で「ぬりパーセント」として表示。その地域がどれくらいファンタジー化されたかが分か

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    tuki0918 2018/11/09
  • VR空間を歩き回れるサンダル型デバイス「Cybershoes」--Kickstarterで人気 - CNET Japan

    仮想現実(VR)ヘッドセット対応ゲームは没入感が高いものの、歩き回るタイプのゲームVR空間を移動しようとすると現実の世界に引き戻されてしまう。というのも、自分の足を使って移動するのではなく、コントローラを操作する必要があるからだ。歩く動作をVR空間の移動操作に反映させる「Virtuix Omni」のようなデバイスは存在するが、大がかりになってしまい、家庭では使いにくい。 そこで、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した、気軽に導入できる歩行型VRデバイス「Cybershoes」を紹介しよう。 Cybershoesは、サンダルのような形をしたVR用コントローラ。装着した足を動かすと、底面のローラーが回転し、その情報をVR空間へ反映させられる。椅子に座って歩くように足を床の上で動かせば、VRの世界を自然に歩ける。実際に歩くわけでないので安全なうえ、部屋の大きさという

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    tuki0918 2018/10/10
  • Instagramの新トップが決定、製品責任者のモッセリ氏に

    先週辞任を発表したInstagramの共同創設者であるKevin Systrom氏とMike Krieger氏は米国時間10月1日、新たなトップを任命した。InstagramがFacebookに買収されたのは6年前のことだ。 Instagramの新たなトップには、Instagramの製品責任者で、その前はFacebookのニュースフィード機能を統括していたAdam Mosseri氏が就任する。しかし、共同創設者である両氏が述べたことはそれだけではなかった。両氏は発表に際し、Facebookの最高経営責任者(CEO)であるMark Zuckerberg氏が、高い人気を誇る同アプリに対する「干渉」を強めていくのではないかという、ハイテク業界に流れる懸念に応えたと、Recodeが報じている。 両氏は発表の中で、Mosseri氏は、同ソーシャルネットワークの安定した状態を維持できる可能性が最も高い

    Instagramの新トップが決定、製品責任者のモッセリ氏に
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    tuki0918 2018/10/02
  • 金融庁、「Zaif」に3度目の業務改善命令--約70億円相当の仮想通貨流出で - CNET Japan

    金融庁は9月25日、仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロに対し、3度目となる業務改善命令を発出したと発表した。 同庁では、資金決済法にもとづくテックビューロからの報告と金融庁による検査を踏まえ、2018年3月8日に、実効性あるシステムリスク管理体制や適切に顧客対応するための体制、6月22日に適正かつ確実な業務運営を確保するための実効性のある経営管理体制、法令遵守、マネーローンダリング及びテロ資金供与対策、利用者財産の分別管理などに関する実効性ある内部管理体制について業務改善命令を発出していた。 業務改善命令の発出後、改善状況を定期的に確認していたものの、9月14日に発生した約70億円相当(当初は約67億円と公表)の仮想通貨流出が発生。これを踏まえ、9月18日に報告を求めたところ、発生原因の究明や顧客への対応、再発防止策などに関して不十分な点が見られたという。 このため、25日

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    tuki0918 2018/09/26
  • LINE Pay、ポイント付与条件を決済金額のみに変更--送金実績を撤廃

    LINE Payは9月14日、ウォレットサービス「LINE Pay」において、インセンティブプログラム「マイカラー」制度の条件を緩和し、決済金額のみでカラーを判定するように10月1日から変更すると発表した。新しい条件で判定されたカラーは、翌月1日の午前10時から適用となる。 マイカラーは、前月の利用状況によって毎月1日に、グリーン、ブルー、レッド、ホワイトの4色のバッジカラーを決定。カラーによって「LINEポイント」の還元額が異なり、グリーンの場合、LINE Payを使った支払いに対し、最大2%分のポイントが還元されるようになる。さらに、期間限定でQR/バーコード支払いの利用で、マイカラーで提示された基インセンティブに3%を上乗せして付与する。 これまで、特定人数への送金実績もカラー判定の基準となっていたが、ユーザーから要望が多かったとし、10月から送金人数の条件を撤廃。LINE Pay

    LINE Pay、ポイント付与条件を決済金額のみに変更--送金実績を撤廃
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    tuki0918 2018/09/20
  • アップル、「ARKit 2」が実現する新しい没入型AR体験について説明

    Appleは「ARKit 2」向けに準備中の新しいパフォーマンスの改善点について明らかにした。ARKit 2は「iOS 12」向けの拡張現実アプリ開発プラットフォームの次世代版だ。6月にAppleの「WWDC」イベントで最初に発表されたARKit 2では、フェイストラッキングが改善され、より高度なレンダリングが可能となり、3Dオブジェクト検知、マルチプレーヤー機能によるゲーミングなどがサポートされる。 米国時間9月12日、Appleは新型「iPhone」のラインアップ(「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」)を発表した。これら全ての新機種には、業界初の7nmプロセスチップである新しい「A12 Bionic」が搭載される。 AppleはARKit 2に関して、A12がリアルタイムの機械学習を実現して、「Neural Engine」を「Core ML」のプラ

    アップル、「ARKit 2」が実現する新しい没入型AR体験について説明
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    tuki0918 2018/09/14
  • アマゾン、アップルに続き時価総額1兆ドルを突破

    Amazonは米国時間9月4日、一時的に時価総額が1兆ドルに達し、Appleの仲間入りを果たした。 Amazonの株価は4日午前、2050.50ドルの高値を記録した。Amazonが7月に発表した最新の四半期決算報告書によると、同社の株式総数は4億8774万1189株で、時価総額1兆ドルに達するには2050.27ドルを超える必要があった。 Amazonは、時価総額1兆ドルを達成した2番目の米国企業となった。小売業界と、収益性が非常に高いクラウドサービス事業で、優勢を維持していることが株価上昇につながった。 しかし、その状態はあまり長く続かなかった。Yahoo Financeによると、Amazonの株価は4日午後には2030~2040ドル台を推移し、時価総額1兆ドルの閾値を下回った。 Appleは8月初旬、1株あたり207.05ドルに達し、時価総額1兆ドルを達成した。時価総額1兆ドルに達したの

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    tuki0918 2018/09/05
  • グーグル、「システム異常」と脅かす偽の技術サポート広告を締め出しへ - CNET Japan

    Googleは、各種オンライン広告による詐欺被害などを未然に防ぐ取り組みの一環として、技術サポートサービス提供をうたう広告の表示を制限すると発表した。これにより、詐欺や詐欺まがいの行為をする業者へ消費者が誘導されることを防止するとしている。 PCの不具合を解消しようとして技術サポート業者を検索すると、怪しいサードパーティ技術サポートの広告が表示されたりする。また、「PCがウィルスに感染している」などと事実と異なる内容の広告でサービスへ誘導する事例も見かける。今回Googleが実施した対策は、こうした広告の表示を制限することが目的。 制限する理由について、Googleは、同社の広告プラットフォームを悪用する業者と、正当なサービスを提供するサードパーティ技術サポート業者を区別することが困難になったため、とした。そのうえで、適切な技術サポート業者の広告だけを配信できるよう、今後数カ月をめどに検証

    グーグル、「システム異常」と脅かす偽の技術サポート広告を締め出しへ - CNET Japan
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    tuki0918 2018/09/03
  • 世銀、世界初のブロックチェーン債を発行

    世界銀行がブロックチェーンを使った世界初の債券を発行した。この債券発行の単独主幹事であるCommonwealth Bank of Australia(CBA)が、起債の完了を発表した。 CBAによると、豪ドル建ての債券「bond-i」(blockchain operated new debt instrument)は、イーサリアムのプライベートチェーンを採用し、起債から分配、振替、管理まで、手続きの全体を分散型台帳技術だけを使って行うという。 2年債のbond-iの発行額は1億1000万豪ドル(約90億円)だ。 bond-iに投資するのは、CBAのほか、First State Super、ニュー・サウス・ウェールズ財務公社、Northern Trust、QBE、南オーストラリア州金融公社(SAFA)、ビクトリア州財務公社などだ。 CBAは8月上旬にこの計画を発表した際、bond-iが起債さ

    世銀、世界初のブロックチェーン債を発行
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    tuki0918 2018/08/28
  • 新「Mac mini」、2018年内に登場か

    Appleは2018年内に、デスクトップコンピュータ「Mac mini」をついにアップデートするとともに、高解像度のRetinaディスプレイを搭載する新たな低価格ラップトップをリリースすると、Bloombergが報じている。 Bloombergによると、新たなラップトップの見た目は「MacBook Air」に似ているがベゼルがより狭く、画面サイズは13インチだという。 背景を少し紹介しておこう。 Mac miniは2014年10月からアップデートされていない。現時点では、手持ちのスマートフォンの方がMac miniよりも高性能だと言っても過言ではないかもしれない。 Appleはいったいなぜ、1000ドル(9万8800円)のMacBook Airに競争力となる高解像度の画面を搭載しないのかと、われわれは2013年から5年間ずっと不思議に思ってきた。その間に他のコンポーネントのアップデートはあ

    新「Mac mini」、2018年内に登場か
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    tuki0918 2018/08/21
  • 「Magic Leap One」試用レビュー(後編)ARでゲームや恐竜を体験、そして結論へ

    前編では「Magic Leap One」の全体的な評価や装着感などをお伝えした。この後編では、筆者が体験したさまざまなデモを紹介した上で、前編の内容も踏まえた総評をお伝えする。 「Dr. Grordbort's Invaders」 Magic Leapは数年前から、ニュージーランドのWeta Workshop(映画「ロード・オブ・ザ・リング」や「アバター」の制作で有名)と協力して「Dr. Grordbort's Invaders」を開発している。Greg Broadmore氏のコミックとデザインにインスパイアされた、スチームパンクの世界を舞台に光線銃を撃ちまくるゲームだ。その体験を予告する2015年の動画は、高い目標を掲げていたものの、筆者が体験したデモは、そこまで刺激的ではなかった(前編の冒頭で紹介したのが、このゲームだ)。 このゲームは、Magic Leap Oneと同時にはリリースさ

    「Magic Leap One」試用レビュー(後編)ARでゲームや恐竜を体験、そして結論へ
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    tuki0918 2018/08/20
  • 視野角210度の視線追跡VRヘッドセット「StarVR One」が登場

    台北に社を置くStarVRはカナダで現地時間8月14日、エンタープライズ向けの仮想現実(VR)ヘッドセット「StarVR One」を発表した。より大きな注目を集めるコンシューマー向けVR技術に比べ、企業向けヘッドマウントディスプレイは発展途上のハードウェアカテゴリだが、この成長分野に投入されるStarVR Oneは、視線追跡を搭載し、人間の視野角をほぼ100%カバーできることを売りにしている。 StarVR Oneの水平視野角は210度で、これは人の自然な視野に相当する。つまり、個人ユーザー向けや企業向けの現行ヘッドセットの大半に欠けている、周辺視野を再現したヘッドセットということになる。 周辺視野を正確にシミュレートすれば、より現実に近く没入感のあるVRのシナリオが可能になり、フライトシミュレーションや、重機を操縦する技術者の訓練などの用途を中心にメリットがある。 StarVRの最高技

    視野角210度の視線追跡VRヘッドセット「StarVR One」が登場
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    tuki0918 2018/08/15
  • アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に

    通販会社は、商品の保管用倉庫と購入者への出荷作業場所を一体化させ、巨大な配送センターとして運用することが多い。商品のピックアップ作業を機械化できればよいのだが、種類が多く形状も多種多様な商品をすべて自動処理することは難しい。そのため、作業員が広い倉庫を歩き回り、商品を見つけ出して集める、という作業が欠かせない。 これに対し、Amazon.comは傘下のAmazon Technologiesは、商品の置き場所を適切なタイミングで作業員に伝える技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間8月2日に「AUGMENTED REALITY USER INTERFACE FACILITATING FULFILLMENT」(公開特許番号「US 2018/0218218 A1」)として公開された。出願日は2017年3月20日。

    アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に
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    tuki0918 2018/08/07
  • 「Chrome」がVRヘッドセット「Daydream View」に正式対応、シネマモードも追加

    Googleの仮想現実(VR)プラットフォーム「Daydream」は、「YouTube」や「Googleストリートビュー」に対応しているが、今回これに「Chrome」が加わった。 Googleは米国時間7月30日、「Android」向け「Chrome」アプリが同社のVRヘッドセット「Daydream View」およびレノボ製のスタンドアロン型ヘッドセット「Mirage Solo」に対応したことを発表した。FacebookのスタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Go」やサムスンの「Gear VR」には既にウェブブラウザが組み込まれているので、遅すぎたともいえる動きだ。Googleはこれまでに、Chromeの複数のバージョンによってDaydreamでウェブを閲覧するためのより実験的な方法を用意したことがあるが、今回の新しいスタンドアロンアプリは、未解決だった部分をすべて解決した完全なソ

    「Chrome」がVRヘッドセット「Daydream View」に正式対応、シネマモードも追加
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    tuki0918 2018/07/31
  • 3Dプリント銃のデータ公開、複数の州が差し止め求め提訴へ

    米国の9の州が、3Dプリンタで製造可能な銃の設計図の公開を阻止するために訴訟を起こそうとしている。 こうした設計図の公開を認める米連邦政府の行為を阻止するべく、複数の州が米国時間7月30日午後に訴訟を提起する構えだ。 ワシントン州のBob Ferguson司法長官が発表したこの訴訟には、同州のほかマサチューセッツ州、コネチカット州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、オレゴン州、メリーランド州、ニューヨーク州、コロンビア特別区が参加している。 これとは別に、21州の司法長官が米国務省および米司法省に宛てて書簡を送り、3Dプリント可能な銃の設計図がオンライン上に公開されることをただちに阻止するよう求めた。 2013年、非営利団体Defense Distributedの代表者であるCody Wilson氏は世界初の3Dプリントによる銃を公開し、その後2015年には、銃の製造に関するマニュアル

    3Dプリント銃のデータ公開、複数の州が差し止め求め提訴へ
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    tuki0918 2018/07/31