前々からやめようと思っていたのですが、Twitterをやめました。 いつの間にかどっぷりと浸かってしまい、我ながら何をやっているのかと思いながら、やめられずに時間ばかり浪費していました。私は、三万人ぐらいのフォロワーがいて(実際に見ているのは100人前後だと思いますが)、知らず知らずのうちに、その人たちに受けようとして、書くことが派手になり、誰かを糾弾したり、乱暴になったりしていました。そうなると当然に見知らぬ人から暴言が飛んでくるのですが、それに対して私も暴言で返しては、胸をムカムカさせていました。そして自分のツイートを読み返しては自己嫌悪に陥っていたのです。 やめようやめようと思いながら、スマホやタブレットの前で腹を立てたり喜んだり落ち込んだり、下手をすると一日中Twitterを眺めていたりと、はたから私の内面を見られるなら、さぞかし滑稽で無様だったと思います。私はパソコン通信の時代か