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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit

    Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ

    Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit
  • 人前でデモしたりするときにやっておくといいこと(Mac OS編)|DTP Transit

    いわゆる講師の方でなくても、ちょっとした操作デモを行う際に設定しておくといいこと、練習しておくといいことをまとめてみます(2022年1月にmacOS Monterey対応にアップデートしました)。 チェックリスト 見る方の視点から「見やすい、わかりやすい、イライラしない」という観点から。 [半透明メニューバー]をオフにしましたか? マウスポインターを大きくしましたか? 画面のズームの方法を習得して、たくさん練習しましたか? デスクトップを整理しましたか? [サウンド]システム環境設定で[音量を変更するときにフィードバックを再生]のチェックをオフにしましたか? 「おやすみモード」をオンにするなどして「通知」をオフにしましたか? ブラウザーの履歴などを削除しましたか?(不適切なものがありそうな場合) 正しい解像度に設定しましたか? 画面のズームやMouseposéで重要箇所にフォーカスする操作

    人前でデモしたりするときにやっておくといいこと(Mac OS編)|DTP Transit
  • スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit

    ご参考までに、このスライドはKeynoteで作っているのですが、(スライド公開時のみに表示している)画面の下のコメントを除き、メインの文字などはすべてIllustratorで入力して、Keynoteにコピー&ペーストしています。 理由は2つ。 Keynoteでは自動カーニング(文字ツメ)ができない Keynoteでは混植ができない(がんばればできるけど、ベースラインの調整などを行えない) ちょっとした修正などが面倒なので、気が狂っているとも思いますが、プレゼン資料における文字は、ある意味、すべてキャッチコピー。文字ツメが甘いのはいただけないと思うのです。 ちなみに、後で修正しやすいように、Illustratorドキュメントは残しています。 追記(2013年11月): 続編があります。 スライド『Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版(Reloaded)』 - DTP Transi

    スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit
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