フリーエンジニアが年間3,600万円の売上を上げた方法を解説する | SHINGO IRIE
はじめましての方もいると思いますので、自己紹介から。 入江慎吾と申します。Web制作会社に10年勤務後、2011年にフリーランスとして独立しました。 独立して7年経つのですが、売上は毎年右肩上がりで個人で年間3,600万円の売上を記録しました。これまでやってきたことを振り返ってまとめてみました。使えるところがあれば、使ってください。 自分のサービスをつくるコネも何もない状態ではじめたので、最初の年は仕事がなく、ひたすら自分のサービスをつくっていました。1年で10個はつくりました。 これが直接成功したわけではなく、売上にもなってないのですが、仕事を呼び込むことにつながりました。 個人でサービスやアプリをつくってリリースしている人って日本で見れば数はかなり少ないです。（昔はもっと少なかった） つくって出すだけでも、認知度上がります。実際、当時からTwitterのフォロワーは1,000人をすぐに
納品がないシステム開発。顧問エンジニアを雇いませんか？ | SHINGO IRIE
納品が引き起こしている3つの問題を解決し、ムダなコストを削ります1.最初に仕様を固める必要がなくなります従来の開発では最初に要件を定義し、仕様を固めてからの御見積をする必要がありました。しかし、新しいサービスやアプリを開発する場合、最初にすべてを決めることは困難でムダがでやすくなりがちです。 また、最初にすべての仕様を固めたり、技術検証するのは難しいことからある程度のバッファが見積もりに上乗せされます。そのためムダかもしれないコストがあらかじめ上積みされてしまうことが多いのです。 顧問エンジニアサービスでは、少しづつ開発を行っていくためムダなコストがかかりません。小さく作って動かしながら着実に開発をおこなっていくことができます。 そのため、仕様を決めながら同時進行で開発が可能です。コアとなるものを小さく作って、動かしながら開発していくことができます。 ２.開発中に仕様を変えてもOK従来の開
lifehack | SHINGO IRIE
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