【お詫び】 noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合がありました。現在は修正済みです。 なお、一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません。 ご迷惑をおかけし大変申しわけありません。https://t.co/dnrp9YRo4p — note株式会社 (@note_corp) August 14, 2020 しかし、経過についてのnote公式の発表を見ると、この障害は、IPアドレスの流出が判明したため、意図的にアクセスを遮断していたようだ。もちろん、流出が止められていない時点で経過を逐一発表することは、さらなるトラブルを呼び込む可能性があるので、ここで敢えて詳細を明かさずにわざとアクセスを遮断したのは正解だろう。 その後ネット上のニュース記事にもなっていたが、有名人も執筆しているnoteのIPアドレスを、掲示