その当時は、Swift2が出るか出ないかぐらいの時でした。 こちらの「詳解Swift」はSwift1の解説がされたもので、Swiftの1と2では書き方が変わってしまい、必要なところだけを参考程度に読むという形で活用していました。 その後Swift2に対応した「詳解Swift 改訂版」が出版されました。 そして今回、Swift3に対応した「詳解 Swift 第3版」を一読しました。 第3版を購入するかどうかはそこそこ迷いました(なにせ技術書は1冊が高い!)。 しかし、新しい言語なのでとにかくバージョンごとで進化が著しく、破壊的な変更がされていることもあり、今から勉強をするなら絶対に新しく買った方がいいと思い、第3版を購入しました。 最近ではSwiftの文法書もいくつかあるのかもしれませんが、当時は本書ぐらいで、他のSwiftに関連する本のほとんどはアプリを作ることが目的のものばかりでした。
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