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ブックマーク / www.jma.go.jp (4)

  • 防災情報専用のTwitterアカウントを開設します ~気象庁の“危機感”を直接あなたに届けます~ | 気象庁

    台風の接近時や、地震発生等により顕著な災害の発生が想定される、あるいは既に発生している際に、気象庁がもつ危機感をより効果的に発信するため、気象庁防災情報Twitterアカウントを新たに開設します。 気象庁では、顕著な災害の発生が予想される、あるいは既に発生している緊急時等において、気象庁がもつ危機感をより効果的に発信し、避難行動や復旧活動等の防災行動に役立てていただくため、気象庁防災情報Twitterアカウント(@JMA_bousai)を開設し、日から運用を開始します。 アカウントでは、当面、台風の接近等による大雨や、地震、火山噴火の発生等により顕著な災害の発生が想定される、あるいは既に発生している場合に、現況や今後の見通し、防災上の留意事項、緊急記者会見の内容等、広く国民の皆さんに情報を発信していきます。 あわせて、緊急時に発信される情報をより有効に活用いただくため、平時から防災情報

    tuki0918
    tuki0918 2019/10/07
  • 気象庁|報道発表資料

    南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動- 気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。 資料は日開催した評価検討会、判定会で評価した調査結果を取りまとめたものです。 次回は4月5日を予定しています。 なお、下記調査結果は日17時00分に「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」として発表しています。 報道発表日 最近の南海トラフ周辺の地殻活動 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。 1.地震の観測状況 南海トラフ周辺では、プレート境界の固着状況に特段の変化を示すような目立った地震活動はあり

    tuki0918
    tuki0918 2019/03/09
  • 気象庁 | キキクル(危険度分布)

    土砂災害、浸水害、洪水災害からあなたやご家族の命を守るための情報「キキクル(危険度分布)」のページです。大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報等が発表されたときに、実際にどこで危険度が高まっているかを地図上で一目で確認することができます。

    tuki0918
    tuki0918 2017/07/06
  • 気象庁

    気象庁:〒105-8431 東京都港区虎ノ門3-6-9(案内図) 代表電話:03(6758)3900 ※お電話のおかけ間違いにご注意ください 法人番号8000012100004 気象庁ホームページについて

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