進学する際、現在勤めている会社は「そのまま勤めながら進学する」78% 大学・大学院に進学したいと思った理由は「現在の仕事に関してより専門知識を身につけるため」51% 社会人の進学にあたっての不安は 「学費の負担」が73%でトップ 次いで「学校に行く時間を確保できるかどうか」が53% 「大学全入時代」が本年度にも到来すると言われています。また、定員割れの4年制私立大学が4割に達っする一方で、大学や大学院は社会人入学制度を拡充し、社会人に対する門戸も拡大しつつあります。 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、社長:辻本秀幸)は、全国20~59才の社会人(会社員・公務員に限る)で5年以内に国内の大学もしくは大学院に進学を考えている人を対象に、「社会人の大学・大学院進学に関する調査」を実施いたしました。 調査対象は、全国20~59才の会社員・公務員のうち、5年以内に大学もし
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