本来は新しいカタチの情報メディアとして注目されるはずだったバイラルメディアやキュレーションサイト。それらはすっかり「パクリサイト」の代名詞になってしまったのは悲しいことではありますが、僕自身そんなキュレーションメディアから記事盗用の被害を受けました。 発覚したのは2015年5月28日。この日、当ブログに書いたこちらの記事について、Googleの検索結果を検証していたときでした。 関連:洗ってスッキリ気持ちいい!軽量スリッポン「norlin」のお手入れ方法を聞いて洗ったよ! 「norlin 手入れ」のキーワードで検索すると、まさにその記事が検索結果の1位に出てきたのですが、 タイトル下に表記されいるURLが「kixiinc.com/?p=188276」となっていて、め〜んずスタジオのURLである「asuka-xp.com/◯◯◯」ではないことに気づきました。(当然、プライベート検索結果をOF
Mac を使っていて、たまに同じアプリを2つ起動したくなるときがあるので、その方法をメモしておきます。 ターミナルを起動するターミナルの場所は、アプリケーション > ユーティリティ > ターミナル.app です。 こいつです。 ターミナルを起動したら、呪文を入力アプリを複数起動するためのコマンドは
準備しているから。 当たり前の話なんだけど、意外とこの当たり前のことがわからない。 なぜなら人は逆の立場になってみなければわからないからだ。 セミナーやイベントなんかで、例えば「12時半開場」ってなってるのに、 12時過ぎぐらいから「早く会場に入れろ」オーラを出して待っている人や、 開場してないのに勝手に会場に入ってきてしまう人がいるけど、 主催者側からするとすごく迷惑。 なぜなら開場時間前まで準備をしているから。 そのためにわざわざ開場時間を設定しているのに。 でも、私がそんな風に思えるようになったのは、 自分がセミナーやイベントの主催をする側になったから。 恥ずかしい話だが、自分が主催する立場になる前までは、 開場前に早く会場に来て待ち、「早く入れろよ」と思っていた、 主催者側からしたら迷惑な客だった。 でも自分が逆の立場になってはじめてわかったわけです。 セミナーやイベントには準備に
酒場やクラブが軒を連ねる歓楽街につきものといって良さそうなのが、ところ構わずおしっこをしてしまう「立ちション」の風景といえます。飲んだ勢いで建物の陰でチョロチョロとするのは、本人にとっては気持ちのいいものかもしれませんが、おしっこをかけられてしまう側にとっては一大事。街の景観にとってもマイナスになるということで、ドイツの有名な歓楽街「ザンクトパウリ地区」では、壁にある工夫を施すことで立ちションを撲滅しようという試みが行われています。 In Hamburg′s St. Pauli, it′s peeback time | Visit Germany | DW.DE | 05.03.2015 http://www.dw.de/in-hamburgs-st-pauli-its-peeback-time/a-18297795 ザンクトパウリ地区で行われた「立ちション撲滅運動」でとられた手法が、以下
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