「プレミアホテル-TSUBAKI-札幌」札幌でオススメ。広めのツインに泊まれるホテル。 | つきみず書庫
北海道記事だけで、５０記事くらい書けそうな勢いの月見水太郎（＠tuki_mizu）です。 いやー、やっと函館から抜け出て札幌周りの記事を書ける。それだけ北海道旅行は濃密な時間だった。 函館以降は札幌を拠点にどこそこ行ったんだけど、札幌で泊まった「プレミアホテル-TSUBAKI-札幌」 一万円で泊まれるホテルとしては一流のホテルだと思う。 エントランスの看板からして匂い立つオシャレ臭。 広い！照明の高級感がいいぞ。 しかし、レセプションどこやねん。 と小橋を超えて。 やっとレセプションに。何度も言うけどすごく広い。 ピアノがあるし、時間帯によって本当に人が弾いている。 天井なんかもすごい。 日本国が描いてある。意味はわからないが圧巻である。 駐車場は地下にあって、結構な台数停めれる一日６００円ですごく良心的。北海道の冬場の旅じゃない場合レンタカー移動がオススメなので、こう言う駐車場は大事だよ
「ラッキーピエロ」の総本山。峠下総本店で絶品チーズバーガーを食べる。 | つきみず書庫
僕らの旅で函館の最後の砦になったのは「ラッキーピエロ」 雑誌をひらけば大抵は載っていて地方バーガーショップとしては全国的にも有名。 ここに行かずして函館は語れないでしょう。 そのラッキーピエロの中でもかなり大店舗な峠下総本店に行ってきた。 ラッキーピエロ峠下総本店なんかオリジナルの自販機なんかある。 しかも一つの自販機に一種類のドリンクという斬新な発想。 ガラナは５０万本売れているみたい。しかし、ミルクコーヒーの目標１０万本はずるくないか。なんか１０万本と書いてあるとそこそこ売れてる感が出てついつい手が出てしまいそうになる。 しかし僕はあえて飲まない。 函館の食べ歩きで相当胃の方がやられているので、嫁と二人で一個のハンバーガーを食べるだけど精一杯なのだ。 ドリンク自販機は置いといて店内に入る。 いきなりお目見えするのが、 でっかい椅子。ピエロはほぼほぼ関係ないけどみんなここに座って写真を撮
「らーめん初代 社」函館に行ったら行っておきたいラーメン屋。塩ってうまいな。 | つきみず書庫
確かに北海道といえば海のもののイメージがあるんだけど、やはりそれだけでは北海道の全てを網羅できない。 網羅するために食べるべきはラーメンだろう。 函館ラーメンといえば塩ラーメン。 僕は熊本出身なのでなかなか塩ラーメンを食べる機会があまりない。多分熊本の９割ぐらいのお店は豚骨だ。 なので函館の塩は絶対食べておきたかった。食べログで色々調べて行ったお店がここ「らーめん初代 社」 ここは函館の本店で道内に３つお店がある。 お昼時に行ったというのもあるけどお店は超満員。 お店の外に待つ場所があるんだけど、その間にメニューで注文を決めておく。 様々な種類のラーメンがあるんだけど、ここは塩一択。 しかもねぎ塩。 ねぎ塩ラーメン僕ら夫婦の北海道旅行は食い倒れの旅だったので、一日４食ぐらい食べる。その関係もあって半ラーメンにて対応。 ねぎすげー。 ラーメンというよりこれはねぎ。 麺が本当に麺があるのかを疑
「おひつにもなる 美味しく炊ける釜戸炊飯器」これ使うとIH炊飯器がマジでいらなくなる。 | つきみず書庫
僕はもう電子ジャーを捨てた。 いや実際には押入れに入っているんだけど、もうあまり使わなくなると思う。 あまりにも土鍋で炊くシステムが素晴らしすぎるのでもう電子炊飯器には戻れない。 おひつにもなる美味しく炊ける釜戸炊飯器。最近は商品名もすごく長いものが増えたよね。伝えたいことがありすぎる感じ。 でもこの名前その通りなので問題はない。 土鍋はすごいシンプル。これが僕の気に入った点の一つ。 洗いがすごく簡単なんだよね。 最近の便利で美味しく炊けるという電子炊飯器って内蓋や付属品がいっぱいで洗い物が増えるので大変。 便利なのはわかるけど、やはり洗い物のことまで考えれていないキッチン家電はだめ。 炊く前に。土鍋あるあるみたいなんだけど、最初使う前に試運転みたいなことをしないといけない。（目止めというらしい） 添付文書通りに進めれば問題ないと思うけど、米のとぎ汁を土鍋で沸騰、それから冷めるまで待って洗
「函館 蔦屋書店」こんなにすごいTUTAYAがあっただろうか。旅行時立ち寄ってほしい本屋。 | つきみず書庫
函館記事の番外編的位置付けになると思う今回。 別に観光スポットでもなんでもないんだけど、僕的にかなりテンションが上がった場所だったのでご紹介しておきたい。 いや、マジで本好きなら是非行ってみてほしい。 最近のツタヤは本屋という概念にとらわれず色々な取り組みをやっているけど、この函館のツタヤもその本屋という概念から逸脱している。 まずはこの規模。 本屋さんのキャパではないな。ちょっと遠くに停めちゃうと億劫になるレベル。 鬼のような広さは店内も。とにかく最初に見たとき思わず入ってしまいそうになるぐらいのキャパに驚くんだよね。 端の方はもう視認するのが難しい。 でも並んでいる本という本を見たときのワクワク感がすごい。 僕の中でこれはやられたと思ったのが、 この一点から見ると全ての本棚がちらりと見えるんだけど、この圧巻の眺めはすごいなーと。 本棚なんて別に同じ列に綺麗に並べてもいいんだけど、この差
「五稜郭タワー」函館観光に迷うならとりあえず行っておきたい場所。 | つきみず書庫
それだけ北海道という土地が切り取るだけの価値があるということなのかもしれない。 函館を旅行先に選んだ時に行っておいたほうがいいと思うのがこの五稜郭タワー。 当日はあいにくの曇り空だったのでちょっと写りがが悪いけど、結構背の高い建物で綺麗な感じ。 五稜郭って？困った時のWikipedia。 五稜郭（ごりょうかく）は、江戸時代末期に江戸幕府により蝦夷地の箱館（現在の北海道函館市）郊外に建造された稜堡式の城郭である。同時期に築城された長野県佐久市の龍岡城も稜堡式城郭であり「五稜郭」と呼ばれるが[1]、単に「五稜郭」といえば函館の城郭とする場合も多い[注釈 1]。 五稜郭 – Wikipedia 五稜郭自体は歴史的な建造物で鎖国が解かれた際に役所などを異国から防衛するために作られたと言われているらしい。 しかし、なんでこんなファンキーな形になったののだろうか。 受付でチケットを購入。 五稜郭に行く
函館で朝食を食べるなら「ラビスタ函館ベイ」の日本一を味わってみて。 | つきみず書庫
函館の朝は熱い。 いや気温の話では無く。朝ごはんの話なんだけど、これが素晴らしいのでご紹介しておこうと筆をとってみた。。 僕が北海道旅行で泊まったホテル「ラビスタ函館ベイ」は全国の朝食が美味しいランキングの一位を獲得したことがある朝食に自信のあるホテルなのだ。 北海道の魅力海の幸が最高に堪能できる朝食 ホテル内にあってビュフェスタイルの朝食であることはどこそこのホテルと一緒ではあるのだけど、その内容と質が全然ちがう。 寿司とおにぎりぐらい違う。 ７時に出向いたら長蛇の列。 やっとビュッフェに並べる！ 普通のビュッフェと違うのは列がずーっと続いているので、流れに沿って丸亀製麺システムで朝食をとっていくことになる。 マップで見ると右回りでも左回りでも同じ料理が並んでいるのでどちら周りでもOK。ちなみに僕は左回りに進んでみた。 函館万歳！と口にしたくなるほどの食材たちが並んでいる。 まずは盆に皿
「ラビスタ函館ベイ」１万円台で泊まれる夜景の綺麗に見えるホテル。 | つきみず書庫
おしゃれな佇まい。裏は駐車場になっていてもちろん車でも安心していけるホテル。 エントランス、ロビーもすごくおしゃれで。この光がすごく落ち着く。 ちょっと写真がうまく取れてないけど、すごく落ち着く光なんだよね。 早速チェックイン！ ホテルが結構広くて端が見えない。 僕の中で廊下ってすごく大事で、ホテルにチェックインしてエレベーターを降りた後の雰囲気でそのホテルの良し悪しが大体決まる。 やはり雰囲気って大事で廊下が汚いとテンションが上がらない。 そして部屋に到着。 部屋自体はそんなに広くないんだけど、夜景がすごく綺麗に見えるのとすごく綺麗。 北海道ならではって感じのお茶請け。 花畑牧場の生キャラメルポップコーン。これ美味しいんだよね。これがタダでついてくるからサービスもいいね。 夜景というかこの辺一帯のライト感がすごくいいんだよね。ほんと雰囲気がある。 これ函館ロープウェイの帰りに歩いた道なん
レストラン「ジェノバ」函館の夜景が満喫できるたったひとつ店。/函館山ロープウェイ/ | つきみず書庫
函館の夜景はロープウェイのレストラン「ジェノバ」で過ごすことを強くお勧めする！ 函館観光するにおいてロープウェイからの夜景を見るのは外せないと思うんだけど、ただ展望台に行くのはつまらない。 そんな時におすすめなのが、函館山ロープウェイが運営しているレストラン「ジェノバ」ここからのディナーを食べながらの夜景はなかなか味わえない。 予約はお早めに。函館の絶景を拝める席の予約はたったの３つ。しかもその他の席は予約できないため、来店順に案内することになるらしい。 当店では約12席ある窓側席の内、1日限定3席のみロープウェイ付きコース料理でご予約を承っております。 予約席以外はご来店の順にご案内となり、お料理もメニューからとなります。 （ゴールデンウィーク、夏休みなど繁忙期はご予約を承っておりません） ロープウェイ株式会社 僕らは旅行に行く１、２ヶ月前から予約していたので問題なく取れたけど、３席とい
函館ロープウェイからの夜景は一生もの。駐車場などの注意点をご紹介。 | つきみず書庫
函館といえば夜景。 本当に北海道は夜景の綺麗なところだと思う。函館もしかりに札幌もしかり、ビルや家から発せられる小さな光が集まって一つの芸術作品のような夜景を生み出すのだからびっくりする。 今回僕らの旅行では1日目を函館で過ごした。 その中で「ジェノバ」という函館ロープウェイにのった先にあるレストランからみた夜景はとても価値あるものだった。 今回は函館ロープウェイに行く際の注意点と夜景をご紹介。 函館ロープウェイ関してロープウェイに関しての一番の注意点は駐車場。ロープウェイ乗り場の周りに無料・有料の駐車場が幾つかあるのだが、明らかにキャパが足りない。 なのでピーク時の時間帯に行くととてもじゃないけど駐車できない。そのため公共の交通機関やタクシーを使うことになる。 僕らの場合は幸いホテルを近くにとっていたのでそこに停めてから、タクシーで乗り場まで向かった。 「ラビスタ函館ベイ」というホテルに
新千歳空港でレンタカーを借りるまでの手順。これでもう迷わない。 | つきみず書庫
北海道特に春夏の旅行に必要不可欠なのがそう、レンタカー。 僕の場合は４泊５日でどこそこ行こうと画策していたものだから、レンタカーは必須なわけだけど初めてのレンタカーを借りる旅だったので、どうやって借りるのかちょっと不安だった。 そんな僕のようなレンタカー初心者のために、千歳空港からレンタカーを借りるまでを記事にしておこうと思った次第だ。 備忘録的記事だけど需要あるんじゃないかな。 到着からレンタカーの受付まで とりあえず空港に降り立ったら手荷物受け取り所へGO！ 僕はANAだったんだけど、降りてすぐに受け取り所があった。 しかし、なかなか流れてこない。１０分ぐらい下手するとかかったかもしれない。 これは運なのでしょうがない。荷物を受け取ったらとりあえず受け取り所から外へ。 レンタカーカウンターで送迎車をまて！ ちょっと文字が小さいのだけど、ANAは到着ロビーから外にでて左にまっすぐ進むとレ
「ポテトファームセレクション」で人気の北海道ポテチお土産を味比較できる。 | つきみず書庫
さて、今回僕は熊本ー北海道に行くにあたって選んだ航空会社ANA。福岡から千歳まで２時間ちょっとの快適な旅だった。 ２時間もあると小腹も空いてくるので機内で帰るお菓子でもと購入したポテチが美味しかったので今回はそれをご紹介。 多分ANAの国内線ならどの便でも買えると思うんだけど、このポテチが美味しかった。 ３種入っていてそれぞれ、 とろっとチーズ味、サクサク枝豆、パリパリ昆布と分かれている。 食べ比べ。量はそこまで多くなくて本当にちょこっとつまむのに適した大きさ。 味比べしやすい仕様になっている。 とろっとチーズ味のカリカリポテト その名の通りトロッとチーズがポテチにかかっている。チーズとポテトの相性は言わずもがな、このチーズの味がしっかりとしてうまい。 いも子とこぶ太郎 これチップス以上にチップスなのがパリパリ昆布。 一緒に食べてもいいんだけど、単体で食べてもすごい存在感で昆布だけのチップ
熊本〜福岡空港まで僕はこう行く！朝食は空港で。/北海道旅行記/ | つきみず書庫
料金はその分割高になるけど、タイムコストと車に長時間乗っておくという労力を考えるとやはり新幹線の方がいいだろうという判断になった。 新幹線なら下手すると空港まで一時間かからない。 帰りはどちらにしようか迷っているけど、この分だと新幹線での帰宅になりそうだ。 朝食はどこで？僕らは１１:３０の飛行機に搭乗予定だったが、取り合えず朝は余裕があった方がいいだろうということで、７:４６分のつばめで博多まで向かった。 当然博多駅の到着したのが、８時代。１〜２時間ぐらい時間を持て余すので朝食をとおもったのだが、どうせなら空港で朝食食べてみようかとそのまま地下鉄へ乗った。 駅を降りると乗り口で行き先が変わるので、掲示板で確認。僕らのANAの千歳行きはこちら。 行き先でターミナルが違うので要確認！ 荷物の受付が異常なほど混んでいたので、取り合えず朝食をとることにした。 荷物の受けつけと同じ階にあって手軽にコ
「ラ・クレール」南熊本の洋食の食べれるお店。ポークカツレツが絶品。 | つきみず書庫
南熊本のガストの反対側にあるお店。 closedになっているのは、帰りにお店前を撮ったからでもちろんランチ時にお邪魔した。 ここ１、２年のOPENだと思うんだけど、すごく地元に馴染んだ感じのするお店。洋食なんだけどかしこまらずにに入れるところが好印象だった。 店内はそんなに広くなくて、テーブル席が４、５ぐらいでこじんまりとしている。 テーブル席に着席。メニューも定番のハンバーグやらステーキやらとあるんだけど、僕はポークカツレツが気になったので、ライスとドリンクのセットにしてみた。 洋食なので、デミグラスとチーズソースで食べる。 何気についているチキンがうれしい。 僕は基本的におかずは多い方が好きで、ガストとかなら大抵ミックスグリルあたりを頼む。 メインにもう一品というスタイルが好きなのだ。 やっぱりデミグラスはいいよね。洋食といえばという感じ。これがチーズに絡んでさらに旨味を引き立てる。
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モスバーガー「菜摘」どうなのよ？糖質・カロリー比較やってみた。 | つきみず書庫
セイコーマート「HOT CHEF」北海道に行くなら絶対に行っておきたいコンビニ。 | つきみず書庫
福岡から函館に行くには飛行機？レンタカー？実際に行った僕が比較する。 | つきみず書庫
「RAGGRUPPI AIR（ラグルッピエアー）」福岡空港でコーヒーに合う朝食が食べれるお店。 | つきみず書庫
新婚旅行に北海道まで行ってくるので、ちょっと更新が滞るかも！ - つきみず書庫
予約開始日にiPhoneをドコモオンラインショップで予約した！/iPhone７/ | つきみず書庫