追記:早計な! テキストのみで理解するのもいいけど、興味持ったら元ネタのマンガも読んでみよう! ここで糾弾されてる人は批評家じゃないよ。批評以前の問題です。自他共に優れた批評家だと評価されるような人にはまったく当てはまらない。いまだにいろいろリンク貼られるので追記してみた。もう、めんどくさいから消そうかしらこのエントリー。 「アナタが簡単に他人を蔑むのは賢いからじゃない。他人を理解しようともしない、馬鹿だからよ。 気楽なもんね。 自称批評家さん。 批評っていうのは感想文でも、作者への意見書でもないわよ。 人が作ったものを 安易にくさして 優越感にひたるヤツのために、皆は必死で描いてるんじゃないわよ。 一読者よりも昇格してるって言うなら、作品にもっと真剣に取り組みなさい。」 「失敬な! 拙者を侮辱する気でありますか! 誠意こそあればこそ 耳の痛い忠告も申してやるのでですわ。 甘受するのは作者