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2008年1月9日のブックマーク (2件)

  • 「CLANNAD」とか、「キミキス」とか、「シゴフミ」とか、「ドラゴノーツ」とか。 - MOON PHASE 雑記

    > 原作:ベサメムーチョ > 監督:舛成孝二 > 脚:倉田英之 > キャラクターデザイン:石浜真史 > アニメーション制作:A-1 Pictures > (C)ベサメムーチョ/A-1 Pictures 舞台はとある地方の田舎。6月に引っ越してきた小学5年生の小山夏紀は、同じ小学校に通う4人の子供たちと、夏休みに不思議な冒険をすることに…。「スター・ウォーズ」を超える大スケールで描く、小学生たちの大冒険!? > マカ=アルバーン:小見川千明 > ソウル=イーター:内山昴輝 > ブラック☆スター:小林由美子 > 中務椿:名塚佳織 > デス・ザ・キッド:宮野真守 > リズ=トンプソン:渡辺明乃 > パティ=トンプソン:高平成美 > 死神様:小山力也 > (C)大久保篤/スクウェアエニックス・テレビ東京・メディアファクトリー・ボンズ・電通 2008 > 早瀬浩一:柿原徹也 > 城崎絵美:能登麻美

    「CLANNAD」とか、「キミキス」とか、「シゴフミ」とか、「ドラゴノーツ」とか。 - MOON PHASE 雑記
  • 役立たずなものほどおもしろい。 - Something Orange

    どう言ったらいいのかな……趣味趣味以外の意味を付加されたくない。不純物をなるべく取り除きたい。ネガティブな意味でもポジティブな意味でも付加価値は無くていい。「教養になる」「人生が変わる」「承認欲求が満たされる」「逃げ場所になる」そんなもの全て、知ったことか! とか思う。 もちろん、他人にまでそうしろと言うつもりはないし、僕自身そこまで自由になれているとは思っていない。でも、方向としてはそっちに行きたいんだよね。 「付加価値はいらない。」 そうですね。そんな感じ。 早稲田大学の名物教授の講義をまとめた『ホラー小説でめぐる「現代文学論」』に、文学部に入る者の条件は「他人には絶対に言えないこと」をいくつ抱えているかだ、と述べている箇所があります。 さびしさ、むなしさ、無関心、嫌悪、憎悪、嫉妬、うそ、虚栄心、孤独感、性的関心、破壊欲、消滅願望――それらの「絶対に言えない」ことをたくさん抱えている

    tukinoha
    tukinoha 2008/01/09
    瀬名秀明が「F」の解説で「己のおこなっている研究が本当は世の中の役に立っているという自負があるからこそ、逆説的にこんな台詞を吐けるのだ」と書いているが、それがひとつの真実だと思う。